2013年03月11日
タイ旅行'13春 -DAY 3-
2月の終わりはタイをひとり旅してきたよ!その3日目。

前夜はカオサンで3:00近くまで飲んでいたので9:00近くに起床。朝から屋台でカオマンガイうまうま。

この日は日曜日ということで、バンコク郊外で週末のみ開催される大露天市場・ウイークエンド・マーケットへ行くことに。乗り降りほぼ自由の赤バスに乗ったら、車輌がボロい上に運転ちょう荒いし!こっちは行先が間違ってないかどきどきしてんのに、対物事故まで起こしやがって朝からハプニングすぎるww

色々ありがながもウイークエンド・マーケットに到着。店舗数は10,000以上とも言われ、一日で全貌を把握するのはとても不可能な巨大市場は衣料・雑貨も多いので女子ウケ良さそう。ちなみにおれはTシャツを購入と、やってることはいつもと同じような。

2月のタイは乾季に該当するので過ごしやすいんだけど、最高気温は30℃を超えるので11:00を過ぎたあたりからあちーあちー。暑さにやられそうになったら屋台でフルーツやらスムージーやら。3日もタイ料理が続くとさすがに食傷気味になりそうなんだけど、フルーツを取ると口の中がスッキリするのでいいあんばい。

ウイークエンド・マーケットで買物を済ませると、午後からは王宮周辺を観光するために赤バスでワット・ポーへ。赤バスを降りてワット・ポーに歩いていると、トゥクトゥクの運転手とグルになっておれを騙そうと声をかけてくるオッサンがいたりと、騙しの手口を知っただけでも勉強になったわ!

で、ワット・ポーのSleeping Buddha。でけー!金色!これぞタイ!って三拍子揃ってる。歴史を知ると旅に奥行きが出てくるとは言うけれど、宗教の基礎知識も押さえとくと、もっと奥行きが出てくると思うよ!特に仏教ネタでは手塚治虫の『ブッダ』なんかが読みやすくてちょうおすすめ。

続いてワット・ポーからチャオプラヤー川を渡ってワット・アルンへ。日本にいると渡し船なんて乗る機会がないのでちょう新鮮。しかも3Bとかって激安だし!あと、エアポート・レイルリンク、トゥクトゥク、赤バス、渡し船と、御当地の交通機関は一通り押さえてみたくなる。

チャオプラヤー川を渡ったところで"暁の寺"とも言われるワット・アルン。仏塔の表面は精巧な陶器で装飾されてるんだけど、こんな仏塔をつくるなんて昔の人はすげーな!こういうのを作るのはほんと信仰の力だよなー。

かなり急な階段を登ってワット・アルンからチャオプラヤー川とバンコクの街を見渡す。川の向こうの大きな建物が王宮とワット・プラケオ。

で、このワット・アルン、登る時からわかってたんだけど、急な階段を降りるのがマジ怖いんだけど!調子こいて写真撮ってるおまえら、こっちはマジで怖いんだよ!って。

ワット・アルンからカオサンに戻ると、この日も屋台でビール飲んで、宿で仮眠とって、マッサージして、また屋台でビール飲んで…という生活。タイ最後の夜だからシーロムまで行ってゴーゴーバーやニューハーフショーを体験するという手もあったんだけど、タクシーに往復100Bも払うの勿体無いし、なによりカオサンの居心地良すぎるし!これ、時間的な制約がなかったら、確かに沈没しちゃうのわかるわーって。

前夜はカオサンで3:00近くまで飲んでいたので9:00近くに起床。朝から屋台でカオマンガイうまうま。

この日は日曜日ということで、バンコク郊外で週末のみ開催される大露天市場・ウイークエンド・マーケットへ行くことに。乗り降りほぼ自由の赤バスに乗ったら、車輌がボロい上に運転ちょう荒いし!こっちは行先が間違ってないかどきどきしてんのに、対物事故まで起こしやがって朝からハプニングすぎるww

色々ありがながもウイークエンド・マーケットに到着。店舗数は10,000以上とも言われ、一日で全貌を把握するのはとても不可能な巨大市場は衣料・雑貨も多いので女子ウケ良さそう。ちなみにおれはTシャツを購入と、やってることはいつもと同じような。

2月のタイは乾季に該当するので過ごしやすいんだけど、最高気温は30℃を超えるので11:00を過ぎたあたりからあちーあちー。暑さにやられそうになったら屋台でフルーツやらスムージーやら。3日もタイ料理が続くとさすがに食傷気味になりそうなんだけど、フルーツを取ると口の中がスッキリするのでいいあんばい。

ウイークエンド・マーケットで買物を済ませると、午後からは王宮周辺を観光するために赤バスでワット・ポーへ。赤バスを降りてワット・ポーに歩いていると、トゥクトゥクの運転手とグルになっておれを騙そうと声をかけてくるオッサンがいたりと、騙しの手口を知っただけでも勉強になったわ!

で、ワット・ポーのSleeping Buddha。でけー!金色!これぞタイ!って三拍子揃ってる。歴史を知ると旅に奥行きが出てくるとは言うけれど、宗教の基礎知識も押さえとくと、もっと奥行きが出てくると思うよ!特に仏教ネタでは手塚治虫の『ブッダ』なんかが読みやすくてちょうおすすめ。

続いてワット・ポーからチャオプラヤー川を渡ってワット・アルンへ。日本にいると渡し船なんて乗る機会がないのでちょう新鮮。しかも3Bとかって激安だし!あと、エアポート・レイルリンク、トゥクトゥク、赤バス、渡し船と、御当地の交通機関は一通り押さえてみたくなる。

チャオプラヤー川を渡ったところで"暁の寺"とも言われるワット・アルン。仏塔の表面は精巧な陶器で装飾されてるんだけど、こんな仏塔をつくるなんて昔の人はすげーな!こういうのを作るのはほんと信仰の力だよなー。

かなり急な階段を登ってワット・アルンからチャオプラヤー川とバンコクの街を見渡す。川の向こうの大きな建物が王宮とワット・プラケオ。

で、このワット・アルン、登る時からわかってたんだけど、急な階段を降りるのがマジ怖いんだけど!調子こいて写真撮ってるおまえら、こっちはマジで怖いんだよ!って。

ワット・アルンからカオサンに戻ると、この日も屋台でビール飲んで、宿で仮眠とって、マッサージして、また屋台でビール飲んで…という生活。タイ最後の夜だからシーロムまで行ってゴーゴーバーやニューハーフショーを体験するという手もあったんだけど、タクシーに往復100Bも払うの勿体無いし、なによりカオサンの居心地良すぎるし!これ、時間的な制約がなかったら、確かに沈没しちゃうのわかるわーって。
タグ :海外
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Posted by ノンタン at 08:00│Comments(0)
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