2013年03月12日

タイ旅行'13春 -DAY 4-

2月の終わりはタイをひとり旅してきたよ!その最終日。


たった4日間の滞在だったけれど、カオサンで迎える朝もこの日が最後。同じ宿に3泊もしていると屋台や宿に馴染みの店員とか出来ちゃうので名残り惜しくなっちゃうよね。しかも、英会話なんてほんと久しぶりなのに、すっかり英語脳になっちゃって、これ単語力さえあれば現地に住んでるうちに英会話をマスターしちゃうのわかるわ。


この日は万仏節という仏教の祝祭日で、王宮前広場にある看板がちょうクール。ちなみにこの日は万仏節を理由にお酒が販売されないんだけど、おかげで計画的に一日を過ごすことができたわww


タイの仏像は神々しくもあり、表情に愛嬌もあり…。大乗仏教の日本の仏像が求道的な表情をしているのに対して、上座部仏教のタイの仏像は愛嬌のある表情をしているというのがオモロイ。


カオサンから15分ほど歩いて王宮というかワット・プラケオというか。ぐるーっと白亜の壁で囲まれているあたり格式ありますなぁ。


ワット・プラケオの本堂。万仏節の影響もあるのか、朝イチで来たのにすげー人多い。ちなみに王宮はドレスコードがあって、タンクトップや半ズボンはアウトな。


やっぱり、でかくて金色はタイっぽいイメージ。4日間とも晴天に恵まれたように、乾季のタイはほんと過ごしやすい。


そして王宮。近くに日本語ガイドをつけているグループがいたので、ずっとその後についてってたww


王宮を一通り観たあとは早めの昼飯ということで、ミスター・ワッタナーの10Bラーメンへ。ラムプトリ通りから細い路地を抜けたところにある、激安・激ウマのラーメン屋さん。


10Bだけあってボリュームはそれなりだけど、ここは麺活しにわざわざ行くほどウマいよ!お昼過ぎには店じまいするほどの人気で、2杯もおかわりしちゃったよ!特に汁なしのバミー・ヘーンがおすすめ!


お腹を満たしたところで古式マッサージで身体をほぐして、ローカルなスーパーでお土産を物色。国内旅行もそうだけど、ローカルなスーパーはその土地ならでは特色が出ていてオモロイ。但し、日本人向けの味付けではないので、お土産の評価はビミョーだったww


と、こんな感じでタイ旅行は終了。初めての海外旅行で不安もあったけれど、飛行機のチケットはネットで取れるし、宿も飛び込みで取れるし、英会話なんてたいしてできなくてもそれなりに人に聞いたり交渉とかできちゃうしで、これ国内旅行同じ感覚でイケるな!ネックなのは航空運賃くらいで、一日1500Bくらいの滞在費で充分遊べるし、バックパッカーがここをハブにして世界中を旅するのがわかるわー。今回の旅でだいぶ海外旅行のノウハウを蓄積したので、47都道府県踏破の次は一つずつ海外をやっつけたいもんですなぁ。

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2013年03月11日

タイ旅行'13春 -DAY 3-

2月の終わりはタイをひとり旅してきたよ!その3日目。


前夜はカオサンで3:00近くまで飲んでいたので9:00近くに起床。朝から屋台でカオマンガイうまうま。


この日は日曜日ということで、バンコク郊外で週末のみ開催される大露天市場・ウイークエンド・マーケットへ行くことに。乗り降りほぼ自由の赤バスに乗ったら、車輌がボロい上に運転ちょう荒いし!こっちは行先が間違ってないかどきどきしてんのに、対物事故まで起こしやがって朝からハプニングすぎるww


色々ありがながもウイークエンド・マーケットに到着。店舗数は10,000以上とも言われ、一日で全貌を把握するのはとても不可能な巨大市場は衣料・雑貨も多いので女子ウケ良さそう。ちなみにおれはTシャツを購入と、やってることはいつもと同じような。


2月のタイは乾季に該当するので過ごしやすいんだけど、最高気温は30℃を超えるので11:00を過ぎたあたりからあちーあちー。暑さにやられそうになったら屋台でフルーツやらスムージーやら。3日もタイ料理が続くとさすがに食傷気味になりそうなんだけど、フルーツを取ると口の中がスッキリするのでいいあんばい。


ウイークエンド・マーケットで買物を済ませると、午後からは王宮周辺を観光するために赤バスでワット・ポーへ。赤バスを降りてワット・ポーに歩いていると、トゥクトゥクの運転手とグルになっておれを騙そうと声をかけてくるオッサンがいたりと、騙しの手口を知っただけでも勉強になったわ!


で、ワット・ポーのSleeping Buddha。でけー!金色!これぞタイ!って三拍子揃ってる。歴史を知ると旅に奥行きが出てくるとは言うけれど、宗教の基礎知識も押さえとくと、もっと奥行きが出てくると思うよ!特に仏教ネタでは手塚治虫の『ブッダ』なんかが読みやすくてちょうおすすめ。


続いてワット・ポーからチャオプラヤー川を渡ってワット・アルンへ。日本にいると渡し船なんて乗る機会がないのでちょう新鮮。しかも3Bとかって激安だし!あと、エアポート・レイルリンク、トゥクトゥク、赤バス、渡し船と、御当地の交通機関は一通り押さえてみたくなる。


チャオプラヤー川を渡ったところで"暁の寺"とも言われるワット・アルン。仏塔の表面は精巧な陶器で装飾されてるんだけど、こんな仏塔をつくるなんて昔の人はすげーな!こういうのを作るのはほんと信仰の力だよなー。


かなり急な階段を登ってワット・アルンからチャオプラヤー川とバンコクの街を見渡す。川の向こうの大きな建物が王宮とワット・プラケオ。


で、このワット・アルン、登る時からわかってたんだけど、急な階段を降りるのがマジ怖いんだけど!調子こいて写真撮ってるおまえら、こっちはマジで怖いんだよ!って。


ワット・アルンからカオサンに戻ると、この日も屋台でビール飲んで、宿で仮眠とって、マッサージして、また屋台でビール飲んで…という生活。タイ最後の夜だからシーロムまで行ってゴーゴーバーやニューハーフショーを体験するという手もあったんだけど、タクシーに往復100Bも払うの勿体無いし、なによりカオサンの居心地良すぎるし!これ、時間的な制約がなかったら、確かに沈没しちゃうのわかるわーって。

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2013年03月06日

タイ旅行'13春 -DAY 2-

2月の終わりはタイをひとり旅してきたよ!その2日目。


時差の影響でぐっすりと床に就いたつもりが、カオサンの喧騒と効き過ぎたエアコンに断続的に目を覚まし、業者さんが空きビンを片付ける音で6:00過ぎに起床。手早く身支度を済ませると、屋台でオカマと並んで食べる朝食がうめーうめー。


この日はジパングトラベル()って現地代理店のツアーに参加してアユタヤ観光。まずはカオサンから1時間半くらいワゴン車に揺られてワット・プーカオ・トーン。アユタヤ郊外の田んぼの中にそびえ立つ仏塔で、その辺で野良犬がお昼寝しているユルユルの世界遺産。


続いてアユタヤ中心部に移動してワット・ローカヤースッターの寝釈迦仏。たしか、ゲームの『ストリートファイターII』にこういうステージがあったと思うんだけど。ゲームに夢中にならなかったおれでも印象に残っているんだから、ストIIファンにはたまんないだろ。


続いてワット・プラ・マハータート。ここは回廊の跡なんかもあってちょっと入り組んだ感じ。かつてアユタヤー王朝の都だったこの街は18世紀にビルマ軍に侵略されたとのこと。特に仏像と仏塔は親の仇のような破壊っぷり。


そのワット・プラ・マハータートに入ってすぐにある仏頭。ビルマ軍が破壊した仏像の頭部が偶然にも木の根に取り込まれたりするあたりに神秘的な何かを感じたりするわけで。


で、昼食をはさんでワット・プラ・シー・サンペット。アユタヤー王朝の王宮跡であり、3人の王様のお墓。公園みたいになっていて、隣接する寺院には大仏、象さんのアトラクションと、ここがアユタヤ観光の中心っぽい。


このツアーって450Bで世界遺産でもあるアユタヤの主要な観光地4カ所に英語ガイドと昼食もついてかなりお得。電車やバスでアユタヤまで行ってトゥクトゥクと交渉なんてそれだけで疲れちゃいそうだし、レンタサイクルも日射しの強さにへこたれそう。ツアーの同乗者とも情報交換できるし、ちょうおすすめ!


アユタヤ観光のツアーを終えて17:00前にはカオサンに到着。昨日初めてここに来たばかりなのに、このカオサンの風景に安堵感のようなものを感じるあたり、どんだけカオサンに適応してんだとww


カオサンに帰ってきたら、レストランにてタイ料理とびあー。レストランだけあって、ビジュアルからして屋台とは違うな!もっとも、値段も倍くらい違うのでこの後は屋台ばかりになるんだけどww


びあーで生気を失うと、一旦宿に戻って眠りに就いて、21:00頃に目を覚ましてフットマッサージしてまた酒飲んで…と、タイ二日目にしてこの生活リズムが習慣化しつつあるのがヤバいww


この日はジパングトラベルの隣にある日本人が経営するバー"我が家"で3:00近くまで飲んでた。もう、おれと話した人のほとんどがタイを経由してカンボジアに行くって人ばかりで、こりゃ、おれも次はカンボジア行かなきゃなーって。

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2013年03月05日

タイ旅行'13春 -DAY 1-

2月の終わりはタイをひとり旅してきたよ!その初日。

スワンナプーム空港からエアポート・レイルリンクで約30分、バンコク中心部のパヤー・タイに到着したのは18:00頃。まずは今後3泊の宿探しってことで、世界中からバックパッカーが集まるというカオサン通りを目指す。パヤー・タイからカオサンまでは約8km。せっかくタイに来たんだから、ここはバスやタクシーなんかじゃなくてトゥクトゥクでしょ!ってことで、トゥクトゥクを拾ってカオサンへ。


トゥクトゥクはタクシーと違ってメーターがついていないので、乗車前に目的地を言って料金交渉。最初は150Bって吹っかけられたんだけど、強気に100Bまで値切ると、軽快な排気音を響かせながら街中を駆け抜ける感じが気持ちいい!後で聞いたらトゥクトゥクはタクシーよりも割高とのことで(タクシーならパヤー・タイからカオサンは約60B)、交渉から移動している時間も含めてレジャーだと思った方がいいみたい。


で、18:30頃にカオサンに到着。噂に聞いていたとおり、この混沌とした雰囲気こそまさにアジア!てか、友達からも聞いてたんだけど、すれ違う欧米人、居並ぶ屋台、あちこちから聴こえてくる音楽と、これGREEN STAGE終了後のOASIS周辺というかフジロックだろww


まずは寝床を確保しなきゃな!ってことで、カオサンの一本隣のラムプトリ通り沿いにあるOrchid Houseって宿を飛び込みでげっと。ツインしか空いてなかったんだけど、一泊480Bでトイレ・シャワー・エアコンにwifiまで付いているとなればお得でしょ!しかもこの宿、1階はマッサージ屋さんなので、歩き疲れて毎晩フットマッサージしてもらって宿代480B+マッサージ120Bを支払うことに。商売はよくできてる。


宿を確保して一安心したところで、カオサンをぶらぶらして通り沿いの屋台でびあー。屋台のおかずとビールで100Bしないなんて、これ晩酌やめられないだろwwしかも、目の前のレストランではギター一本でバラードの生演奏をしてて、よりによってRHCPとかRadioheadを演るというフジロック仕様wwこの日は時差の影響もあって22:00過ぎ就寝。カオサンの喧騒を感じながら泥のように眠る。

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2013年03月04日

タイ旅行'13春 -DAY 0-

2月の終わりはタイをひとり旅してきたよ!

バイクツーリングとかがんがんやってると旅慣れているように思われることが多いんだけど、実は海外旅行って一度も行ったことがなかったわけで。2012年は四国ツーリング()で47都道府県踏破を完了したので、次なる目標は海外だよな!ってことで、初めての海外旅行はタイをひとり旅。


長旅=バックパッカーに憧れる身としては初めての海外旅行はタイの一択。いや、インドとかアンコール・ワットとかエアーズロックとかも候補に挙がったんだけど、5日間という限られた時間に10万円という限られた予算、どうせなら代理店に頼らずに個人手配で行ってみよーってことでタイに決定。日程のめぼしをつけたら、出発2ヶ月前にインターネットで航空券を押さえて、年明け早々にパスポートを取得すると、ん?意外と準備するものは少ないのか?って。


出発前日に荷物の準備に取り掛かると、20Lのバックパックにちょうど収まるくらい。わかっていたけど、テント泊のツーリングやフェスよりもはるかに荷物が少なくて、かえって不安になってしまうww


夜行バスと成田エクスプレスを乗り継いで、成田空港を出発するのは10:45。飛行機に乗ったら音楽聴いたり映画みたり本を読んだり。約7時間の空の旅はすぐに飽きたけれど、適度に興奮しているせいか?睡眠不足のはずなのに不思議と睡魔に襲われることはなかった。


で、現地時間16:00過ぎにスワンナプーム空港に到着。外は31℃の暑さらしいんだけど、エアコンがガンガン効いているのでまだタイに来たという実感に乏しい。しかし、イミグレの多国籍ぶり、そして円をバーツに両替するあたりから、やべーな、もう日本語通じねーよって。ちなみにこの日のレートは1B=3.1円。数ヶ月前は2.6円だったらしいんだけど、アベノミクス頑張りすぎ。


到着ロビーで出迎える添乗員をスルーして、案内看板に従って地下1階のスワンナプーム駅へ。前の人の真似をしながらチケットを買ってエアポートレイルリンクに乗車。同じ車輌に日本人はおらず、何を言っているのかさっぱりわからないタイ語の車内放送、移り変わる車窓を眺めながら約30分でバンコク中心部のパヤー・タイ駅に到着。駅に降りた瞬間にむわっと纏わりつくような暑さと騒音にタイに来た実感がわいてくる。まずはカオサンに行って宿探しだな!ってことで、タイひとり旅が始まった!

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2011年12月28日

直島旅行'11冬 -DAY 3-

2011年の終わりに直島に行ってきたよ!その最終日。


直島の後はフェリーを乗り継いで豊島や犬島といった瀬戸内海のアートの島を巡るという手もあったんだけど、せっかく香川県まで来て讃岐うどんを食べずに帰るわけにはいかないよな!ってことで、レンタカーを借りて讃岐うどんの人気店を巡礼。


最初に訪れたのは"かまたま"発祥の店と言われる"山越うどん"。高松からクルマで約30分の田んぼの中にあるんだけど、平日にも係わらず行列が途切れないんだから期待せずにはいられない。讃岐うどん初体験はもちもちしたうどんに玉子と出汁が絡んでぬるぬるになってうめーうめー。ちょ、これ今まで食ってきたうどんと全然ちがう!ってくらい、うどんのコシとか弾力性がはんぱない。一軒目からこんなんじゃ、テンション一気にアガるわー。


二軒目は徳島県との県境に近い山中にある"谷川米穀店"。一応煙突が目印なんだけど看板もないし、これカーナビなかったら気づかずに通り過ぎてただろwwオーダーしたのはうどん小120円。讃岐うどんを食べに来て小盛り1杯120円なんて言われたら、そりゃうどん屋さんハシゴしちゃうよね。ちなみにおれ的にはここが一番おすすめ!


続いて幹線道路(国道じゃなく農道だけど)から山道に入り、そこから更に脇道を登り切った行き止まりにある"やまうち"。ここも直前まで案内看板がないんで、カーナビなしでは辿り着けそうにないな。バイクで四国をツーリングする時に讃岐うどんを食べ歩くという手もあったんだけど、やめといてよかったかも。カーナビなしではお目当ての店になかなか辿り着けないので、手堅く地元のレンタカー(カーナビにうどん屋が登録してある)でまわることをオススメするよ!ちなみにこの店は他と違って歯ごたえのある固い麺で、調べてみたら"宮武系"って言われてるみたい。


そして客と店主との「ネギがないで」「裏の畑で取ってこい」という逸話が有名な"なかむらうどん"。ネギはちゃんとセルフサービスであったけど、グミみたいな独特の食感は中毒性高いな!ほんと今まで食べたうどんは何だったんだ…って思うくらい讃岐うどんレベル高過ぎ!もうロードサイドのチェーン店なんて行けなくなっちゃう。


最後は"長田 in 香の香"の釜あげ。直島に来る前に香川県出身の友達から「讃岐うどんは"かけ"か"ぶっかけ"をオーダーするように」ときつく言われてたんだけど、確かに釜あげだとちょっとぼやけちゃう印象。いや、充分うまいんだけど、おれ的には"かけ"の"冷たいの"が一番の好みみたい。


せっかく香川県まで来てうどん食べてばかりというのもアレなんで金比羅参り。この金刀比羅宮の石段が予想以上に長くて参った!いや、出羽三山神社に比べれば全然余裕なんだけど、飛行機の時間が迫っている中で先がわかんないというのがちょう不安。


785段の石段登って御本宮着いた!お参りして御朱印いただいて、あとは空港行くぞ!香川県って庄内より狭いので、クルマに乗っちゃえば結構すぐ目的地に着くんだけど、ここから石段を降りて駐車場までが長いww


せっかくなので金刀比羅宮から讃岐平野を一望。この後に急いで石段を降りて飛行機の出発35分前に何とか高松空港に着いたと思ったら、欠航のため滞在時間1時間延長ってww欠航って知ってたら、もうちょっと金比羅宮でゆっくりしてたのに。

こんな感じで直島旅行というか、四国初上陸は終了!あとは47都道府県で行ったことないのは徳島県・高知県・愛媛県の3県なんで、2012年はバイクで四国を目指すよ!

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2011年12月27日

直島旅行'11冬 -DAY 2-

2011年の終わりに直島に行ってきたよ!その2日目。


二日目も風は強いけど小春日和で天気いい!宿のスタッフがあんまり寒い寒い言うもんだから、友達からのメールに添付されてた雪景色の写真を見せたら「きれーい!行きたーい!」だってさ。この辺のカルチャーショックを何とかビジネスチャンスにできないものか。


この日は本村地区の"家プロジェクト"を巡ることに。たばこ屋さんでチケットを買って、本村地区の空き家を改装したアートプロジェクトを周遊するのだ。


一軒目はたばこ屋のすぐ先にある"角屋"。建物の中に入ると思わず「うわーっ」って声を上げてしまうんだけど、建物の中で写真が撮れないのが残念だ!もっとも、こういうのって実際に体験してこそなんで、あんまり詳しく説明してネタバレしちゃうのもなんだしね。建物の外観はほんと周囲の町並みと調和していて、言われないと"家プロジェクト"に気づかないで通り過ぎてしまいそうになる。


続いて"南寺"。ここは建物の中が真っ暗で、目が慣れるまで10分くらい暗闇の中でじーっと座っていなきゃいけないんだけど、目が慣れてくると日常生活では体験できないような不思議な身体感覚を得ることができる。視覚と光と空間との不思議な関係。


本村地区を歩きまわったところで、途中のカフェで休憩中。八重山もそうなんだけど、島ってなんでこういい感じにユルくてお洒落なカフェがあるんだろうな。やっぱりクルマでピューッと移動するんじゃなく、歩いたり待ち時間があったりってのがポイントなんだと思う。


続いて"はいしゃ"。建物の中もかなりカオスな感じなんだけど、吹き抜けを利用して高さ7mくらいの自由の女神があるのがウケる。この他にも"石橋"とか"碁会所"といった作品もまわったんだけど、建物の中で写真を撮れないのがほんと残念。一応、公式サイト()に写真が掲載されてるけど、こういうのは体験してこそだよな!


"家プロジェクト"の最後は"護王神社"。シンプルイズペストなこの作品は神社の地下に入れるというのがポイント。せっかくなので御朱印を頂こうかと思ったんだけど、さすがにそれは無かったww


"家プロジェクト"の所要時間は3時間くらい。カフェで休んでたらすっかり暗くなったので、お風呂入りに直島銭湯へ。夜のライトアップがまたたまんない。


直島の夜は早い。フェリーターミナルのある宮ノ浦地区は遅くまでやってる店があるんだけど、中心部の本村地区なんて18:00を過ぎたらやってる店もなければ人も殆ど歩いてない。おかげで夕食は昼食と同じカフェに行くことに。こういう夜の静けさもありそうで無かった訳で、これって"豊かさ"の一つだよね。

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2011年12月26日

直島旅行'11冬 -DAY 1-

2011年の終わりに直島に行ってきたよ!


行ってきたのは瀬戸内海に浮かぶアートの島、直島。以前から行きたいと思っていた島なんだけど、四国って山形県からアクセスが悪いし、その上フェリーに乗り換えなきゃいけないしで、行きたい行きたいと思いながら後回しにしてきた島だ。そしたらちょうど東京に行く用事があったので、そのまま羽田空港から朝イチの便で高松空港へ。香川県って日本一面積の狭い県なので(調べてみたら庄内より狭い)、高松空港に着いてしまえばこっちのものなのかも。


高松空港からリムジンバスで高松港へ。そっからフェリーで直島に渡るんだけど、この日は文字通りの小春日和で瀬戸内海もほんと穏やか。冬の日本海の荒波は何なんだと言いたくなる。ちなみにこの日の山形は大雪だったそうな。


約1時間の船旅で直島に到着すると、早速埠頭で草間彌生の赤かぼちゃがお出迎え。もちろん触ることもできるし、中にも入れたりして。


早起きして飛行機に乗ってきたんだから、眠気覚ましに風呂入りてーってことで、直島銭湯I♥湯へ。集落の中にある銭湯なんだけど、この銭湯ちょうおもしれー!エキセントリックな内装を写真に収められないのがほんと残念だ。混沌かつ淫美な雰囲気がたまんない。


島内の交通手段はオール100円の町営バス。1時間に1・2本しか走ってないんだけど不便を感じることもなく、むしろそのゆっくりした時間の流れ方がむしろいいみたい。レンタサイクルもあるんだけど、島内は坂道も多いし風が強いとさすがに大変そう。


初日は島南部のベネッセアートサイト直島へ。ベネッセハウスミュージアム・李禹煥美術館・地中美術館と3つの美術館が集積していて、中でも安藤忠雄設計で建物全体が地中にある地中美術館が面白かった!満喫するのならベネッセハウスに泊まるのが一番いいみたいなんだけど、その辺は大人の事情があるわけで。いつかは泊まってみたいもんですなぁ。


ベネッセハウスミュージアム・李禹煥美術館・地中美術館の間は無料シャトルバスを運行しているんだけど、それぞれの美術館の途中にアートなオブジェがあったりするから、歩いてまわるのもいいみたい。


で、この日の宿は草間彌生の南瓜のそばにあるつつじ荘。ここってモンゴルの遊牧民が使うようなパオに泊まれるのが貴重な体験。おれ的には小春日和の一日だったんだけど、地元の人が寒い寒いと言っていたのにギャップを感じたりして。明日は本村の家プロジェクトを見学するよ。

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