2013年08月08日

FUJI ROCK FESTIVAL'13 -DAY 3-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'13に行ってきたよ!その最終日。


この日は1:00就寝の8:00起床。やっぱり7時間も睡眠時間を確保しておくと疲労の抜け具合が全然違うな!フジロックって、例年だと3:00就寝8:00起床みたいな生活リズムになるので、これだけしっかりと眠ったのは初めてかも。


しっかりと体力回復が図れたところで9:00に会場入りして奥の方へ。天気もいいし、森の中を歩くのがちょう気持ちいい。


森を抜けて川原に出たところで橋をわたってWHITE STAGEの方へ。ライブが始まるまでまだまだ時間があるので、ほんと人いねー。


WHITE STAGEの手前で森の中のBOARD WALKへ。2002年からボランティアの手で少しずつ作っていて、RED MARQUEEの方まで伸ばす計画もあるみたいなんだけど、最近は降雪後の補修で精一杯みたい。


で、BOARD WALKを抜けて会場奥地のFIELD OF HEAVEN。入場ゲートからノンストップで20分強ってとこかな。さすがに朝一発目のライブまで3時間近くあるのでほんと人いない。Twitterでupしたら、色んな人に「あんなに早くヘヴンに行って何するの?」って聞かれたしww


おれ的にはこの朝のヘヴンの人がいない感じがちょうお気に入り。ルヴァンのパンとロータスカフェのコーヒーでまったりと朝食を取るのは幸せな一時。


そして朝一発目はWHITE STAGEの七尾旅人。40分のライブで4曲位しか演らなかったけれど、この人はまるで歌うように話すし、話すように歌う。太陽が照りつける青空に"うた"の力で星空や花火を見せてくれる。


WHITE STAGEで七尾旅人を観た後はところ天国の川原でまったり。なんか、"ところ天国"って当たり前のように呼んでいるけど、元々これって主催者であるSMASHの日高さんが「川原でところ天を食べたいから」って理由で名付けたんだよなww今ではところ天よりもハンバーガーが名物なんだけど。


フジロックって会場がえらい広いので、GREEN STAGE、ところ天国、Gypsy Avalon、ORANGE COURTといった辺りを拠点としながら楽しむのが基本なんじゃないかと。それが日替わりだと色々と楽しめていいと思うんだよね。今年はGREEN STAGEとところ天国にいる時間が長かったかな。


で、ORANGE COURTに行ってA HUNDRED BIRDS。体力回復しているので踊りまくり。特に前半のインストがよかったわ〜。


A HUNDRED BIRDSが終わるとFIELD OF HEAVENに移動してTHE HOT 8 BRASS BAND。ORANGE COURTとFIELD OF HEAVENって徒歩1分の距離で隣り合っている上にファン層も近いし、タイムテーブルもてれんこなので行ったり来たりになりがち。てか、ここでまた大粒の雨が降ってくるし、今年はほんと何回レインウェアを着脱させるのかと。


雨が止んだところでところ天国の大道芸人。7人の大道芸人がフジロックに来てるらしいんだけど、まこっちゃんが一番オモロイ。大道芸の安定感もさることながら、毒のあるトークでうまく盛り上げてくれる。


3日間のごみの分別の成果…の一角。こういうのって環境保全について考えるきっかけになるよね。


GREEN STAGEのMUMFORD & SONSを途中で抜けだして奥の方へと行くと…。


FIELD OF HEAVENではLOTUS!!これがフジロック'09()のTHE DISCO BISCUITSを彷彿させるようなロックでテクノでトランシーなジャムバンドで踊りまくり。


前夜祭を含む4日間にわたり雨に降られたけれど、最終日の夜は天候にも恵まれてミラーボールのデコレーションが気持ちいい!


心地良い疲労感と満足感で、この"今年も3日間楽しかったな〜"という感覚がたまんない。


そして、フジロック'13も終っちゃうな〜っていう一抹のさみしさ。


最後は酒を飲みながらLETTUCEで踊りまくり。終盤の『Apache』とか『Move On Up』とかって、盛り上がらないわけがない!ほんとサービス精神ばっちり。


FIELD OF HEAVENのライブペインティング。GREEN STAGEに戻ったらTHE CUREが0:00を過ぎてもまだ演ってた。てか、終わる気配ねーしww最終的に全36曲を3時間近く演ったとかww


最後は『Power To The People』からOASISのタイラーメンで〆。今年は前夜祭を含む4日間とも晴れのち雨、一時雷。日焼け止めを塗り終わった直後に大粒の雨が降ってレインウェアを着るような天気だったけれど、ちょう楽しかったよ!同じような気候の'05が終った頃は心身とも疲弊しきってたことを考えると、この数年でおれらはほんと成長したんだなぁ。

念のため、ライブを観たのはこんな感じで。
■7/25
 DJ MAMEZUKA
 TURTLE ISLAND
 SKINNY LISTER
 rega
■7/26
 ROUTE 17 Rock‘n’Roll ORCHESTRA
 CJ RAMONE
 KEMURI
 LOS GUANCHES
 MY BLOODY VALENTINE
 OF MONSTERS AND MEN
 GARY CLARK JR.
 FLYING LOTUS
 SKRILLEX
 勝井祐二 and The Magic Caravan
■7/27
 ROJO REGALO
 KENJI JAMMER
 SKINNY LISTER
 KILLSWITCH ENGAGE
 KARL HYDE
 BJORK
 FEED ME
 VERY BE CAREFUL
■7/28
 七尾旅人
 A HUNDRED BIRDS feat. TeN & GEBO
 THE HOT 8 BRASS BAND
 MUMFORD & SONS
 LOTUS
 LETTUCE
 THE CURE

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2013年08月07日

FUJI ROCK FESTIVAL'13 -DAY 2-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'13に行ってきたよ!その2日目。


前日は3:30過ぎまで遊んでいたのにテントを照りつける陽射しの暑さで規則正しく8:00前には強制起床。フジロックはこの睡眠時間の短さから、いかに昼寝して体力回復を図るかが重要なファクターに。


体力勝負の初日とは打って変わって2日目は休養モード。入場すると早速ドラゴンドラに乗って"天空のステージ"DAY DREAMING and SILENT BREEZEへ。ここ、9:30に乗るとガラガラだけど、帰りの12:00頃にはすごい行列ができていたので、乗るのなら朝イチをオススメするよ!


約25分のドラゴンドラの旅でDAY DREAMING and SILENT BREEZEに到着。なんか去年よりも豪華になってるし!芝生でゴロゴロ寝ようとしたら雨降ってくるし…。雨が降ると何がキツいって、地面がぬかるんで昼寝できなくなるのがキツい。


雨が止んだところで体操のお兄さんやぬいぐるみが現れてラジオ対応。ある意味、これはDAY DREAMING and SILENT BREEZEのオールスター。ハイジのテンションの高さやぬいぐるみの手抜きっぷりがウケるww


続いて歌のお兄さん。"あらためて読むと歌詞が深い"という童謡をみんなで歌ってまったり。『グリーングリーン』なんて7番まであるのなww最後は『サマーヌード』を弾き語り。贅沢!


ドラゴンドラで降りると会場最奥地のCafe' de Parisへ一気に移動。BOARD WALKの途中にある木道亭では青葉市子がアコースティックライブをしてた。木道亭はタイミングが合わないとなかなか観る機会がないんだよね。


で、会場最奥地のCafe' de Parisに到着!ドラゴンドラの頂上、DAY DREAMING and SILENT BREEZEから1時間くらいかかった…。わざわざこれだけ歩くのにはお目当てがあってだな…。


お目当てはCafe' de Parisのポールダンスww昨年の反省を踏まえてベストアングルの一番いい位置に陣取ってるのがウケる。


最後はまな板ショー。そしてテキーラまで飲ませて顔シェイクしてるしww


ポールダンスが終わってCafe' de Parisを出ると向かいのSTONED CIRCLEではズンドコズンドコ盛り上がっているようで…。


中ではSTONED CIRCLE恒例のドラムサークル。みんなでジャンベとかの打楽器を叩く一体感がヤバい!


そしてその隣では新設ステージのBUSKER STOPで一人ジャムバンド的な演奏が。この辺りでまた雨降ってくるし…。3日間晴れ続きだった昨年に対して、今年は3日間にわたって晴れ後雨。


さらに隣ではスラックラインのデモンストレーション。これって綱渡りみたいなものだと思っていたら、実際はトランポリンに近い。


で、FIELD OF HEAVENに戻ってSKINNY LISTER。前夜祭にも出演したこのバンドは今年のフジロックの目玉の一つだと思うんだけど、踊れる曲はもちろん、バラードみたいな聴かせる曲が期待していた以上によかった!この手の民族音楽とロックを掛けあわせたような踊れる曲はフジロックならでは。


そしてWHITE STAGEのKILLSWITCH ENGAGE。WHITE STAGEは日によってコンセプトが違っていて、今年は初日がダンス、二日目がラウド、三日目が実験的ってとこかな。中でも近年は二日目ホワイトのメタル枠がアツい!こういう時じゃないと聴く機会もないからね。


GREEN STAGEに戻るとKARL HYDEの子守唄に続いてヘッドライナーのBJORK!彼女のキャリアのピークは名作『Vespertine』のリリースやアテネ五輪の開会式を飾った2000年代前半だと思うんだけど、それから10年が経過した今回のステージも凄かった!彼女のリリースした全てのアルバムから選曲されたグレイテスト・ヒッツなセットリスト、6枚のビジョンとコーラス・ダンスを駆使したステージング。そして何よりBJORK自身の声の輪郭がしっかりしていて機嫌がいい!


この日はただでさえ睡眠不足なのに雨の影響で身体は冷えるわ昼寝はできないわで体力を消耗していたので、Special GuestのFEED MEは寝ながら聴いて、苗場食堂のVERY BE CAREFULを観たら体力温存を図って早めに就寝。今まで深夜1:00なんて早い時間に寝たことあったっけ?

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2013年08月06日

FUJI ROCK FESTIVAL'13 -DAY 1-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'13に行ってきたよ!その初日!


前夜は26:00近くまで起きていたというのに、テントを照りつける日射しの暑さで7:30には強制起床。奇跡的に行列のない苗プリの温泉に入って、9:00の開場に併せて入場。今日も暑くなりそうですなーって日焼け止めをぬりぬり。


朝食はOASISでタイラーメンとビール。これは最早"フジロックの味"と言ってもいいだろ。薬味を入れまくって自分の味をつくるのが基本だと思うんだけど、例年のごとく辛いのがヒットしてむせるのはいつものことww


GREEN STAGEでフジロック友達と合流してビールを飲むと、初日の一発目はROUTE 17 Rock‘n’Roll ORCHESTRA。今年から始まった金曜の朝一番に「起きろー!」って感じで演るフジロック常連によるオーケストラで、今年はゲストボーカルにトータス松本や甲本ヒロトを迎えているとなれば観ないわけにはいかないわな。中でもトータス松本の『バンザイ』から甲本ヒロトの『ヤングマン』は反則ww


続くCJ RAMONEもRAMONESの曲を連発したように、やっぱりわかりやすい曲は盛り上がるなwwこの日の日中はこのままGREEN STAGEの後方でお昼寝したりライブを聴いたり。その後はKEMURIで踊ってから奥の方へとぶらぶら。


GREEN STAGEから奥の方へ行くと、まずは森の中にあるKIDS LAND。去年から感じてたことなんだけど、この子供向けアミューズメントであるはずのKIDS LANDの充実ぶりがやべー!


まずは子供向け遊具の定番であるジャングルジム。丸太ん棒でできてるだけでもワクワクするのに、後方の山と一体化してるし!小さい頃ってこういう基地に憧れたよな。てか、今でもおれがこのジャングルジムに登りたいww


KIDS LANDの森の中のステージ。この後に紙芝居とかしていたんだけど、そのうちアーティストとか演りそうだよね。シークレットでUAとか原田郁子が童謡とか歌ったらちょう気持よさそう。


途中の川原では脚をひたしたりして涼を取る人々。


橋をわたって裏メインのWHITE STAGEはライブの合間の転換中。


丘の上Gypsy AvalonではLOS GUANCHESがサルサのリズムで大盛り上がり。


BOARD WALKでGREEN STAGEに戻ってMY BLOODY VALENTINE。もっと轟音を期待してたんだけど、まだ明るい時間帯というのもあるのかな。出演の経緯は色々あったみたいだけど、"マイブラを観た"という事実が重要。


その後は再び奥の方に行ってFIELD OF HEAVENのGARY CLARK JR.とWHITE STAGEのFLYING LOTUSをハシゴ。暗くなると会場内の通路もミラーボールでライトアップ。こうしているうちに大粒の雨が振り出し、雷も鳴り始めるのだが…。ほんと山の天気は変わりやすい。


レインウェアのフル装備は当然だとして、雨宿りも兼ねて会場最奥地のCafe' de Parisに行ったら、しっかりと開いてるし!しかもガラガラ!ライブはとっくの昔に終ってるんだけどな!


閉店して休憩中のはずのCafe' de Parisのスタッフと雨宿り。ここ、日中もそうだけど居心地良すぎるわー。


で、いつまでも雨宿りしているわけにも行かないので、Cafe' de Parisを出て歩いていると、WHITE STAGEのヘッドライナーのSKRILLEXのステージがヤバい!!ステージ上に戦闘機みたいなのがあって、そのコックピットがDJブース。ステージ上のライトニングとビジョンの映像にレーザー連射。更にはリズムに合わせてステージ上には煙と火柱、戦闘機みたいなのも変形したりして、とにかくステージの演出が衝撃的!おれ、EDMって今まで毛嫌いしてたんだけど、このステージはハマるわ〜。


各ステージのヘッドライナーが終ったところで、Cafe' de Parisとは真逆の会場最奥地であるPYRAMID GARDENまで歩いて勝井祐二 and The Magic Caravanまで歩いてまったり。根が貧乏性だから、一通りのステージを観ないと損した気分になるww


最後はTHE PALACE OF WONDERでバイクの曲芸を観てテントに戻ると3:30。フジロックは体力が有り余っている初日勝負が基本だと思うんだけど、さすがに力尽きて泥のように眠る。

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2013年08月05日

FUJI ROCK FESTIVAL'13 -DAY 0-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'13に行ってきたよ!

昨年()はTHE STONE ROSES、RADIOHEADと超のつく大物アーティストをブッキングし、その影響か土日の二日間がソールドアウトして述べ140,000人という過去最大の動員数を記録したFUJI ROCK FESTIVAL。今年のラインナップはというと、メインのGREEN STAGEのヘッドライナーはNIN / BJORK / THE CUREと旬を過ぎた感があるものの、全体的には粒揃いのラインナップ。まー、こういうラインナップの方が過ごしやすいし楽しいんだよな!と自分に言い聞かせながら、おれ的には3年連続9回目のフジロックへ!木曜日の朝から休みを取ったら連日の集中豪雨の続きなのか、朝からレインウェア完全装備で雨の中バイクを苗場まで走らせるのだ!


おれの住んでいる山形市からフジロックが開催される新潟県の苗場までは320km。片道5時間の道のりで、山形県内は雨がしとしとと降る梅雨空だったのに対し、新潟県に入るとレインウェアなんて着ていられないほどのカンカン照りの夏空。そして標高の高い苗場では23℃程度の過ごしやすい天候と、ほんと今年の夏は天候が変わり過ぎ!もっとも、今年のフジロックはこの変わりやすい気候に振り回されることになるのだが…。


フジロックに到着すると、早速チケットをリストバンドと引き換えてZカードをげっと。ほんと毎年のことながら、ここに来ると"帰ってきた感"がはんぱなくて涙が出そうになる。ちなみに15:00に到着してリストバンド交換の行列はなかった。


そしてキャンプサイトへと移動してテントを設営。毎年これくらいの時間に到着して250ヤード地点に設営するんだけど、今年はなんと50ヤード地点という、例年よりかなり入口に近い位置にテントを設営。あれ、これって今年は空いてるってこと?これくらい近いと坂道を登る必要もないし、トイレや水飲み場も近いからちょう便利。ちょうど水を入れる容器を持ってくるの忘れたんだよww


テントを設営してしばらく昼寝をしていると、フライシートを叩く雨粒と雷の音でお目覚め。やっぱりフジロックは雨が降るんだよな、昨年()みたいな晴れ続きは特殊な例だよな、ということでレインウェアを完全装備して前夜祭へ!


当日発表の前夜祭のSPECIAL GIG。ライブが3つしかないのは残念だけど、DJ MAMEZUKAを挟んでTURTLE ISLAND / SKINNY LISTER / regaはちょう豪華!これ、絶対とんでもないこと起きるだろ!って思ったところで、前夜祭が開場して30分も経たないうちにとんでもない豪雨に襲われることになる。みんなRED MARQUEEで雨宿りしてたら、コンソールの右側は5cmくらい浸水してたww


1時間程度の集中豪雨の後、雨が止んで19:30頃から苗場音頭で盆踊り。そして20:00には花火の打ち上げ。RED MARQUEEで雨宿りしている影響もあるんだろうけど、今年は明らかに人が少ない。ちょう快適に過ごせそうな予感!


で、花火の打ち上げが終ったところでRED MARQUEEではDJ MAMEZUKAのDJが始まる。今年の1曲目はなんとBJORKの『All Is Full of Love』!しかも轟音!轟音を浴びながら大声を上げて飛び跳ねるおれ。続くTURTLE ISLANDも前の方に行ってモッシュしまくった!


例年だと酒を飲んだり大道芸を観たりしてお祭りムードを楽しんでいるんだけど、今年はラインナップも良かったので、ずっとRED MARQUEEでライブを観てた。去年は殆どライブを観なかったからねー。


最後はDJ MAMEZUKAが『You Made Me Realise』から『Hyperballad』、『Born Slippy』と"フジロック・クラシック"を連発し、最後は『雨上がりの夜空で』で〆。これだけでも充分すぎるほど満たされてるんだけど、アンコールが沸き起こって回したのは井上陽水の『ありがとう』。誰も予想しなかったこの曲で会場が一つになるとは!この曲で前夜祭を閉じて酒のんで飯くって26:00前にはテントに戻って就寝。いよいよ"3日間の冒険"、フジロック'13が始まるよ!

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2013年07月25日

FUJI ROCK FESTIVAL'13出発前夜

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'13に行ってくるよ!


いよいよ今週末はFUJI ROCK FESTIVAL'13ということで、週末に買出しを済ませると一気にフジロックモード。今年は友人が初めてフジロックに参加するもんだから、参考までにとフジロックの荷物の画像を送ったら、その荷物の量にエライ驚かれてしまった。おれ的には自炊をしない分、ツーリングに行く時よりも荷物が少ないくらいなんだけど、フツーの人にとってはテントに4泊なんてなかなか経験する機会もないわけで。いや、おれも十分フツーの人なんだけど。


FUJI ROCK FESTIVAL'13開催中はボランティア・スタッフがフジロックエクスプレス'13()というリアルタイムレポートに特化したサイトを運営するんだけど、例年なら前夜祭が開催される木曜日からスタートするところを今年に限って一日早く水曜日からスタートするもんだから、気になっちゃってシゴトが手につかないっつーの!シゴトが終わったらPDF職人さんのサイト()でタイムテーブルをダウンロードして準備完了。妄タイ()といい、ためてぼ天国()といい、フジロックはあの3日間を楽しむためにボランティアで作ったツールをシェアしる文化が根づいているのがエライ。


今年は地元の山形県が豪雨に被害にあったんだけど、いやー、今年のフジロックも天気いいな!おれたちのフジロックは雨なんかじゃへこたれない!って、何回言わせりゃ気が済むんだと。

みなさん、よいフジロックを!   


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2012年08月09日

FUJI ROCK FESTIVAL'12 -DAY 3-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'12に行ってきたよ!その最終日。


珍しく全日程晴天というフジロックもこの日で最終日。ちなみに前夜祭も含む全日程晴天は'99以来13年ぶりということで、おそらく来年以降はまたガッツリ雨が降ると思うから気をつけた方がいいと思うよ!


早起きしたのでCAMP SITEをぐるりと一周。今年はほんとライブを観る機会が少なかったなー。もう8回もフジロックに通っていると観たいアーティストのライブは一通り観ているので、そんなにライブにがっつかなくなった。あと、フジロックはライブ以外の楽しみがほんと充実しているというのも大きいよね。


そのライブ以外の楽しみということで世界最長のゴンドラ"ドラゴンドラ"に乗って天空のステージDAY DREAMING and SILENT BREEZEへ。片道20分もかけて、またライブ観る気ねーしww


そのドラゴンドラの終点は標高が上がっているだけあって、爽やかな風が気持いい極上のチルアウトエリア。トランスDJが回してるかと思えば、童心に帰って長縄跳びをしたり。


歌のお姉さんが登場すると、みんなで『ドレミの歌』や『エーデルワイス』を歌ったり。この後にクイズ大会をしたんだけど、実は歌のお姉さんが歴女というのがウケる。最低な歌詞と評判のギターパンダも観たかったなー。


ドラゴンドラで下界に戻り、WHITE STAGEの途中にあるKIDS LAND。メリーゴーランドとかベタな遊具もあるんだけど、この森の木を利用した遊び場がスゴい!小さい頃ってこういう基地にすげー憧れたよね!


KIDS LANDの一角にあるジャングルジムもフジロック仕様。何回も言うけど、もう観たいアーティストのライブは一通り観ているので、これからはがっつかずに家族でのんびり過ごした方がフジロックを楽しめるのかも。


そういいながらWHITE STAGEのCHTHONIC。たまたま通りがかってハマったんだけど、この台湾のメタルバンドがめちゃくちゃ良かった!!メタルなんて普段は聴くことがないんだけど、そのブチ切れた感じやゲストで武蔵やマーティー・フリードマンが出演するというサービス精神もいいっすなー。こういう普段聴くことのない音楽を発見できるのがフェスの魅力だよね!


その後はGypsy Avalonの一角にあるNGO村へ。例年だとGypsy Avalonをベースに休憩を取りながら過ごすことが多いんだけど、今年はあんまり立ち寄らなかったなー。今年一番立ち寄ったのは…ひょっとしてSTONED CIRCLEとか?


そのGypsy Avalonでやってる"フジロックの森"プロジェクト。環境のことだけを考えるのならフジロックなんてやんない方がいいわけで。環境に限らず、色んなことを考えるきっかけになるよね。


ボードウォークを歩いてGREEN STAGEへ。毎年のことながら、最終日の夕方になると3日間サヴァイヴしたという達成感と心地良い疲労感、終わりに近付いている寂しさとかが入り交じって何とも言えない気持ちになる…。


フジロック'12のベストアクト最有力はGREEN STAGEの井上陽水。あのヴォーカルの殺傷力、この日この場所で『少年時代』なんて演られたら"参りました"ってなるよね。そして最後に『傘がない』で落として"お幸せに〜"ってww


会場の美化活動に取り組んでいるASEED JAPANのごみゼロナビゲーションも3日間終了。今年は動員数が多かったので会場内のごみも目についたけど、目指すは"世界一クリーンなロックフェス"だよな!


最後はGREEN STAGEのRADIOHEADを観てフジロック'12も終了。RADIOHEADのライブも半分くらい疲れて寝てたんだけど、やっぱ最後はCLOSING BANDが無いと終わるに終われないような…。今年は全日程晴天にもかかわらずライブ以外の部分を楽しむという新機軸を試みたんだけど、やっぱりフジロックはライブを観なくても面白い!あの"場の魅力"はフジロックならではで、100人いたら100通りの楽しみ方があるのがフジロックの魅力なんだろうね。

念のため、ライブを観たのはこんな感じで。
■7/26
 DJ MAMEZUKA
 ONDA VAGA
■7/27
 COBRA
 Big Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'
 BOOM BOOM SATELLITES
 DJ KENTARO
 THE STONE ROSES
 JAMES BLAKE
 CHE SUDAKA
■7/28
 SANDII
 MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
 CHE SUDAKA
 THE SPECIALS
 STEVE KIMOCK
 Magnolia
■7/29
 CHTHONIC
 井上陽水
 ONDA VAGA
 REFUSED
 RADIOHEAD

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2012年08月08日

FUJI ROCK FESTIVAL'12 -DAY 2-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'12に行ってきたよ!その2日目。


前夜は4:00過ぎまで遊んでいたにもかかわらず規則正しく7:00前に起床。この土日はチケットがソールドアウトして混雑が予想されることだし、基本的に休養モードでってことで朝イチはCAMP SITEの一番端っこにあるPYRAMID GARDENでSANDIIのフラダンスを観ながらユルユルのスタート。


12:00過ぎに入場してGREEN STAGEに行ってみるとSPECIAL OTHERS。てゆーか人多い!!BJORKが出演した'03の土曜日、RHCPが出演した'06の日曜日に次いで3回目のソールドアウトなんだけど、このラインナップでよく(以後略)。


奥の方でゆっくりしようぜーってことで、会場内を歩きまわると、WHITE STAGE手前の川原は涼を取る人で大賑わい。例年だと長靴やレインウェアの泥を洗い落とす人で賑わってるんだけどね!


WHITE STAGEからORANGE COURTへはボードウォークで森の中をショートカット。ボランティアの手で'02から少しずつ作ってきた努力には頭が下がる。


そのボードウォークの途中にある木道亭でアコースティックライブ。世間ではフジロックというとラウドがイメージがあるみたいなんだけど、最近はむしろこういうチルアウトというか静かな場所に力が入っているような。


で、フジロックの会場の最奥地、Cafe´ de Parisに隣接するのがSTONED CIRCLE。ここはライブをするスペースではないんだけど、ライブ以上に面白いのがあってだな…。


ある意味、フジロックで最も面白いのがこのSTONED CIRCLEのドラムサークル。中央のファシリテーターを中心にみんなで輪になってジャンベを叩くのが楽しすぎるwwあの一体感と言ったら、もう!


ドラムサークルの前後には元最奥のステージORANGE COURTでMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROとCHE SUDAKAのライブを。ORANGE COURTはジャズ&ワールドをコンセプトにしてるんだけど、毎年必ずブッキングされるラテン系のバンドがたまんない。実際その辺の音楽のファンって多くって、こいつら去年もいたよなーって顔もちらほら。


陽が沈むとフジロックの会場のあちこちがライトアップされるわけで。まずはボードウォークの途中にある木道亭。


そこから更にボードウォークを歩くと森の中のミラーボールがやけに綺麗だったりして。


ボードウォークを抜けたところにあるORANGE COURTも夜になるとライトアップ。


ライトアップと言えばその隣のステージFIELD OF HEAVEN。ジャム系のライブが続くだけに森に囲まれたステージはヒッピーの集落の様相。


この日のFIELD OF HEAVENのステージヘッドライナーはSTEVE KIMOCK。おれは休養モードを通り越してSTEVE KIMOCK聴きながら寝てたwwある意味すごい贅沢!!


FIELD OF HEAVENからGYPSY AVALONに抜ける通路もミラーボールでライトアップ。こういう風景を見ると帰りたくなくなっちゃうよね。いや、FIELD OF HEAVENにいてもライブ観ないで寝てばっかりだったけどww


この日の最後は朝イチに立ち寄ったPYRAMID GARDENへ。フジロックの喧騒から離れたチルアウトな雰囲気がいいっすなー。何だか今年はあんまりライブを観ないフジロックになりそう。そう開き直りながら3:00くらいに就寝。

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2012年08月07日

FUJI ROCK FESTIVAL'12 -DAY 1-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'12に行ってきたよ!その初日!


前夜祭は24:00過ぎまで遊んでいたというのに、興奮のせいか6:00過ぎに起床。例年ならフライシートを叩く雨粒の音で目を覚ますんだけど、今年は天気が良くて朝から調子いい!


9:00の開場とともに入場すると、まずはGREEN STAGEでフジロック友達と合流。


友達と合流して何するかというと、そりゃハイネケンを空けるしかないわけでww朝から生ビール連発で生気を失うのはいつものこと。


で、この日に観た最初のライブはRED MARQUEE一発目のCOBRA!oiパンクってフジロックの盲点だと思うんだけど、初日RED MARQUEE一発目というブッキングに主催者の強い意志を感じるよね。


ライブを一つ観たところで会場の奥の方へと移動。これだけ天気いいと山道を歩いているだけで気持ちいい!


で、会場内のちょうど真ん中あたり、GYPSY AVALONの裏のハンモックでお昼寝。隣でライブを演ってるスティールパンの音色がちょう気持ちいい。


お昼寝した後は再び会場の奥の方へと行くんだけど、フジボウルってロックフェスの会場内でボウリングww


そしたら会場内でほんとにボウリングしてるしww今年はチケットの価格が一般発売で3,000円値上げされているんだけど、値上げした分をライブ以外のこういうとこに金をかけるってのがウケる。


で、今度こそ会場内最奥のステージのCafe´ de Paris。パリのキャバレーをイメージしたステージはBig Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'のライブも良かったんだけど、それ以外にお目当てがあってだな…。


ライブ終了後にポールダンスきた!!フジロックは普段は聴くことのできない世界中の色んな音楽を楽しむことができるんだけど、音楽だけじゃないってとこがポイント。今年のフジロックはあんまりライブを観てないんだけど、一番じっくり観たのがこのポールダンスかも。


そう言いつつもGREEN STAGEに戻ってBOOM BOOM SATELLITESにTHE STONE ROSES、WHITE STAGEのJAMES BLAKEとか、押さえるべきところは押さえているわけで。特にTHE STONE ROSESが一曲目に演った『I Wanna Be Adored』は今年のフジロックのハイライト。JAMES BLAKEもビリビリした音圧が良かったっすなー。


日付も変わって河原沿いのアウトドア・シアター冨士映劇で『DON'T THINK』を楽しんだ後は場外ゲートを出たところにあるTHE PALACE OF WONDERへ。基本的に体力が有り余っている初日勝負で夜更かしして遊ぶのだ!


THE PALACE OF WONDERにはインド人によるサーカスやいかがわしい見世物小屋、バーにはストリップみたいなお姉さんが現われたりと、まさに"大人の遊び場"って様相。


そのTHE PALACE OF WONDERにある木製のダンスフロアがCRYSTAL PALACE TENT。初日のよるはラテン系のラインナップで最後はCHE SUDAKAのライブで大騒ぎ。テントに戻ったら時計は4:00を過ぎていて、RED MARQUEEからはまだキックの音が聴こえるんだけど、空も明るくなりそうなので泥のように眠る。

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2012年08月06日

FUJI ROCK FESTIVAL'12 -DAY 0-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'12に行ってきたよ!

今年は早い段階からTHE STONE ROSES、RADIOHEADと超のつく大物アーティストをブッキングしてきたフジロック'12。その影響もあってか、金土日の三日間の開催のうち土日の二日間のチケットがソールドアウト。過去にない大混雑が予想された上に、天気予報は3日間にわたって晴れマーク。おいおい、フジロックと言えば雨対策はこれでもかというほど力を入れてきたんだけど、晴れ対策なんて何すればいいかわかんねーよ!って悪態をつきながらも、'02以来となる晴天のフジロックに期待せずにはいられないよな!前夜祭の木曜日なんてそわそわしてシゴトが手につかないんで、午前中で早退してフジロック'12に出発することに。そんなことなら最初から休めばいいのにってよく言われるんだけど、この日常から解放される瞬間がほんとたまんない。これらも含めてフジロックなのだ!


山形から苗場までは約320km。バイクで5時間も走ってフジロックに到着し、入場ゲートを前にすると毎年のことながら"帰ってきた感"がハンパなくて涙が出そうになる。そういや、おれが初めてこの入場ゲートをくぐったのはちょうど10年前のフジロック'02の前夜祭だった。


キャンプサイトにテントを設営し、フジロック友達と合流すると前夜祭に突入。この、前夜祭が始まる時の高揚感と言ったら、もう!


当日発表の前夜祭のSPECIAL GIG。ONDA VAGAは予想通りだとしても、ジャンルの幅も広いし結構豪華なラインナップなんじゃね?もっとも、そう言いながら前夜祭で観たのはDJ MAMEZUKAとONDA VAGAだけになるのだが…。


前夜祭と言えば苗場食堂で日本酒を飲むのが恒例行事。つまみはモロキュウ・筍・油揚げと完全に公民館仕様ww


で、苗場音頭で盆踊り始まった!!てか、今年はほんとに人が多い!!ヘッドライナーが終った後の深夜マーキーにこれだけ人がいると愕然とするんだけど、前夜祭だとストレスを感じないのはなんでだ?


SPECIAL GIGの開場となるRED MARQUEEはテープで入場規制中。20:00に花火が打ち上げられた後にここが開放される瞬間がほんとたまんないんだ。


前夜祭恒例の変な外人。盆踊りの後は抽選会を行ったりSANDIIによるフラダンスが行われたり。こんなに人が多いのに友達と5年ぶりにばったり再会したりするから旅はやめられなくなる。


そして20:00のカウントダウンで花火の打ち上げ。もう、天気もいいし夏全開!って感じ。


で、花火が終わったところでRED MARQUEE入口のテープが開放され、フロアへと全力疾走する時が一年で一番テンションがアガる!!そしてDJ MAMEZUKAが回した1曲目はTHE STONE ROSESの『 I Wanna Be Adored』!予想はしていたけれど、もちろん大合唱して記念撮影。


RED MARQUEEの外のOASISでは毎年恒例の早食い大会(今年はフィッシュ&チップス)や大道芸人やらで完全にお祭りモード。この時点でその節はあったんだけど、今年のフジは意外なほどライブを観ることが少なく、それ以外の部分を楽しむこととなる。


その前夜祭のライブで楽しみにしていたのがONDA VAGA。アルゼンチンのアーティストということで絶対盛り上がる!って期待通りのライブを見せてくれたんだけど、途中で演ったのがまさかまさかの『デイ・ドリーム・ビリーバー』(それも日本語)!!ちょうど10年前におれがフジロックを初体験したあの日、忌野清志郎が前夜祭に飛び入りライブで演ったあの歌を聴くことになるとはな!胸にこみ上げるものを感じながら前夜祭終了まで遊んで、25:00にはテントに戻って就寝。いよいよ"3日間の冒険"、フジロック'12が始まるよ!

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2012年07月26日

FUJI ROCK FESTIVAL'12 出発前夜

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'12に行ってくるよ!


いよいよ今週末はFUJI ROCK FESTIVAL'12ということで、週末に東京出張()から帰ってくると一気にフジロックモード。通勤中はiPodでフジロック系の音楽をかけまくり、暇な時は過去のフジロックのDVDとか観てるんだけど、これほんと今更ながら心の中のモヤモヤもどっか行っちゃうわ。初めて参加したのがちょうど10年前で、今年は2年連続8回目の参加となると自他共に認めるベテランの域に突入だよね。てか、いい大人を10年もこんなことに夢中させるフジロックって!


山の中に4泊5日もテント泊と言っても、普段からツーリングとかしてるだけに必要な道具は一通り揃っているわけで。週末に日焼け止めとかウェットティッシュとかの消耗品を買い足して、あとは念のためバイクの消耗品も交換してメンテナンス完了。忘れちゃいけないのが現金とチケットな!今年は一部で有名なPDF職人さんの自作タイムテーブル()が復活したのもありがたい。こういう一ファンが作ったタイムテーブルをみんなでシェアするという文化が10年前からあるというからフジロックはスゴい。


フジロックって必ずと言っていいほど雨の中で開催されるんだけど、今年に限っては天気予報で晴れマークきた!!それもベースが曇りなので涼しくて快適な3日間になりそう。もっとも、山の中なのでどうせ雨は降るんだろうけど、おれたちのフジロックは雨なんかじゃへこたれないけどな!

それでは、シゴトを終えたら"3日間の冒険"へ行ってきます!みなさん、よいフジロックを!   


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2012年02月24日

豪雪JAM2012

こんな大雪の年は豪雪JAM2012に行ってきたよ!

十日町雪まつりと併せて開催される真冬のフェスということで、一度は行きたいと思っていた豪雪JAM。特に今年はラインナップがツボで、GOMA & The Jungle Rhythm SectionにDachamboにTURTLE ISLANDって、このチャンスを逃しちゃイカンだろー!ってことで、山形市から雪道を片道5時間かけて豪雪JAMに行ってきたのだ。


関越道で長岡から越後川口に向かう辺りでは雪がモコモコと降っていたのでどうなるかと思ったんだけど、会場に近づくに連れて天候は快方へと向かう。山形市から十日町市まで片道5時間弱、指定駐車場のシャトルバス待ちに約40分、加えてバス乗降場から会場まで急な坂道を徒歩15分でようやく到着!よくよく考えてみるとフジロック()に行くのと同じくらい時間かかってんな…。それも日帰りで…。


運良く一発目のGOMA & The Jungle Rhythm Sectionは30分押し。ステージもフェンスも全部雪でできていて、こういう雪でワクワクする感覚って小学生以来かも!しかも天気がいいとちょう気持ちいいし!


ライブが終わったら屋台村でフェス飯。ウマいのはもちろん、容器は全部デポジットってことで、会場にゴミが落ちてないのもいいっすなー。


会場すみっこの高台から俯瞰。屋台村のあるエリアは入場無料なんだけど、これフツーに音も聞こえるしステージも見えるんで、やろうと思えばタダでライブ楽しめるじゃんwwこの辺のギチギチし過ぎてないユルさがまた良かったりして。


フェスと言えばお約束のライブペインティング。ラインナップもそうなんだけど、フジロックのフィールド・オブ・ヘヴンを真冬にやるとこうなる、みたいな。


Dachamboで踊りまくった後は豪雪運動会ってww雪を高く積み上げたら勝ちとか、ビーチフラッグみたいなのとか、こういうのってすごい楽しいんだけど、大人になるにしたがって忘れてたよ。


最後はTURTLE ISLANDでガン踊り。色んなフェスに参加させてもらってるけど、巨大なフェスってフジロックで充分に事足りてるので、これからはこういう小さなフェスに参加してみるのもいいかも。実際これ、十日町の商店街では十日町雪祭りやってるし、付近には温泉地も多いみたいなので、温泉に前泊とかしたらすごい充実した週末を過ごせると思うよ。小さなフェスは周辺観光も含めてその土地を旅するとすげー楽しそう。

念のため、ライブを観たのはこんな感じで。
■2/19
 GOMA & The Jungle Rhythm Section
 Dachambo
 TURTLE ISLAND  


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2011年09月30日

The summer of 10th

FUJI ROCK FESTIVAL '11()から早2ヶ月。今年は初めて参加した'02から数えて10年目の夏ということでかなり気合を入れて参加したんだけど、YouTubeにフジロックの画像がたくさんupされているのでその辺も交えて振り返ってみることにするよ。


まずは前夜祭のトリを務めたBRAHMAN。あのSEが流れた途端に知らない人と突き飛ばしあったりして、ライブが始まるとモッシュしまくり。この手のハードコアなライブは久しぶりだったので若い頃を思い出したよww今年は特にSFUにManu Chao、OBRINT PASとステージ前でもみくちゃになる機会が多かったので、そこに合わせてうまくペース配分できたのがよかったみたい。やっぱり飯とか昼寝とか、そういう休養ってすごく重要。


で、初日はそのソウル・フラワー・ユニオン。もともとフジロックはメスティソ音楽というかレベル・ミュージックに強いんだけど、ライブ後のこの風景は3.11以後のフジロックを象徴していると思う。ちなみに0:14あたりでおれ映ってるしww


メスティソ音楽と言えばManu Chao御大もよかったんだけど、二日目オレンジコートのOBRINT PAS。スペインのバンドなんだけど、非英語圏も含めた世界中の音楽で盛り上がれるのがフジロックの魅力なんだと思う。特に0:58辺りからの盛り上がりはハンパないwwアーティストのパフォーマンスがいいのは勿論だけど、有名無名に係わらず良いライブにダイレクトに反応できるヤツらが集まってるってのが最高だよね。


で、最後はフジロック常連のTHE CHEMICAL BROTHERSの三日目グリーン。たいしてファンでないおれでさえ3回目なんだから、ほんと"またか"って感じだったんだけど、今回は前年にリリースされた新作が良かったし、光と音の共演がすげーよかった!!振り返るとグリーンステージがみっしりと埋まっていて、30,000人のダンスフロアってのがまたたまんないよな!

正直言うと、今年は10年目の区切りの年(うちフジロックに参加したのは7回)ということで最後のフジロックにするなら今回かなーって思っていて、('02に見逃した)Manu Chaoを2回も観た初日の夜なんか「もう思い残すことはない!」って気分だったんだよね。そしたら二日目も朝から雨で天気は悪いし、地面はぐちゃぐちゃだし、ずっとレインウェアを着ていて靴なんて泥だらけなんだけど、ほんと楽しくて楽しくて。3日目の夕方には「うそうそ、絶対おれ来年もくる!」って気分になってしまったwwもっとも、こんなこと言いながら来年は違うフェスに行くかもしんないけど。

フジロックの魅力って、"行った人にしかわからない"と言ってしまえばそれまでなんだけど、日常から離れて非日常にずっぽりと浸かること。自分の知らない多様な文化や思想と出会うこと。マニュアルなんか気にしないで直感で行動して五感で感じること。うん、やっぱりフジロックは"3日間の冒険"なのだ。  


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2011年09月22日

ぼくらの文楽

夏の終わりにぼくらの文楽に行ってきたよ!

長井市郊外の古代の丘縄文村で開催されたぼくらの文楽。今年初めて開催されたフェスなんだけど、DE DE MOUSE・七尾旅人・LITTLE CREATURES・カジヒデキって、フジロックで言うヘヴン×アヴァロンな感じの芯がしっかりした豪華ラインナップ。せっかく山形県内で開催されることだし、これって初めての開催だからこそ体験しないわけにはいかないよな!ってことで、ぼくらの文楽に行ってきたのだ。


山形市から長井市へはクルマで約1時間ほど。途中でシャトルバスに乗り換えて長井市郊外の古代の丘縄文村に会場入り。この週末の天気予報は雨だったんだけど、時折雨粒を感じる程度でレインウェアのお世話になることは一度もなかった。


会場の中央には小さな湖があり、それをぐるっと囲むように会場がレイアウトされている。日常の喧騒から離れたユルユルの雰囲気がたまんない。唯一ユルユルの雰囲気ではなかったのがキャンプサイトで、途中すごい急坂を歩いて汗だくになるもんだから、一度キャンプサイトの坂道を降りたら寝るまで戻る気にはならなかった。


で、メインステージの太陽ステージ。きっちり刈り揃えられた芝生のステージで、裸足で寝っ転がりながら七尾旅人のライブを観れるってどんだけ贅沢なんだ。なんだか疲れがたまっていたみたいで、ほとんどの時間をここで昼寝してたww


ちょうど七尾旅人のライブが終わったところで地元のおばちゃんたちが踊りながら歩いていた。花笠音頭じゃなくって、長井音頭?あやめおどり?みたいな感じのやつ。おそらく地元もおばちゃんたちが一番テンションが高い。


湖を挟んで太陽ステージの反対側にある講義ブース。東北のアートの話とか、普段聴けないような話を聴けるというのはロックフェスの新機軸。講義と言ってもすげーユルユル。木造校舎で小学生時代を過ごした身としては、古い学校で使ってそうなイスや机がほんとたまんない。


もちろん、周辺には色んなお店やワークショップも。中には湯女子大学の足湯コーナーまであった!ていうか、湯女子大学って何だ!?温泉好きなんだけど男子は入れないのか?


もう一つのステージ、水ステージ。ちょ、ステージ小さすぎるww


夜はお約束のライトアップ。観たいライブは初日に集中していたし、だいぶ疲れがたまっていたみないなので、翌朝早々にテントを撤収して帰宅。初めての開催なのにすごい丁寧なつくりで、ラインナップも芯がしっかりしていたし、ユルユルな雰囲気がほんとたまんない。フジロックで言うヘヴン+アヴァロン×2+ところ天国と言えば、フジロックに行ったことがある人ならわかるんじゃないだろうか。こういうのって、家族で参加してまったりしてる方が楽しそうだよね。

念のため、ライブを観たのはこんな感じで。
■9/17
 羊毛とおはな
 DE DE MOUSE
 七尾旅人
 たむらぱん
 レキシ
 Laika Came Back
 KICELL(キセル)
 LITTLE CREATURES  


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2011年09月02日

新蔵王龍岩祭2011 -Part 3-

今年の夏も新蔵王龍岩祭に行ってきたよ!その2日目も後半戦。


今年の龍岩祭にはDRAGON STAGE、MOON STAGE、みちくさ堂という従来のステージに加え、DAISENMONDOっていう鳥取県米子市のフェスがステージごとやってきてた。聞いたことのないフェスだなーって思ってたら、Buffalo DaughterとかDachamboが出演しているフリーフェスだから相当スゴい。それが鳥取県米子市から山形県までやってくるんだからもっとスゴい。行ったことがある人ならわかると思うんだけど、鳥取県ってほんと遠いぞ。


もちろんフェスの楽しみはライブだけじゃなくって、色んなお店やアートがあるから面白い。ていうか、ライブばっかり観たいんだったら、龍岩祭なんかじゃなくヨソのイベントに行った方がいいもんな!


で、メインステージのDragon Stageに行くと知久寿焼のアコースティックな演奏でチルアウト中。歌モノのライブって久しく聴いてなかったんだけど、こういう掘り出し物を見つけるからフェスは油断ならないし、有名なアーティストがたくさん出るフェスよりも知らないアーティストばかりのフェスの方が色んな意味で発見が多い。


そしてみちくさ堂に戻ったらCARIBBEAN DANDYが2時間にわたるDJセット。朝からorgに掲載されてた人()を会場で見かけてたので期待していたんだけど、期待通りのメスティソ音楽がすげーアガる!ラスト5分でMANU CHAO を回した時なんてほんと全身鳥肌が立ってしまった。ていうか、調べてみたらCARIBBEAN DANDYって今年のフジロックの初日パレスに出たFIGHT FOR RIGHTS 「Mestizo Fiesta Party」のメンバーじゃねーか!あれから1ヶ月、まさか山形でメスティソ音楽で盛り上がるとはなぁ。


そして8月最後の土曜日の夜と言えばお約束のTURTLE ISLAND。もう6年もやってるから余計な説明は必要ないわけだけれど、TURTLE ISLANDのお祭りパンクで踊りまくると今年の夏も終わるんだなぁと感傷的な気持ちになってしまう。この季節は新庄まつりやら尾花沢の花笠まつりやらで山形県内でも伝統ある夏祭が続くんだけど、わざわざこんなクソ暑い時期に集まって汗水たらす意味が最近になってわかってきたような気がするよ。

念のため、ライブを観たのはこんな感じで。
■8/28
 XTRIBESTER
 ぼんくら峠
 知久寿焼
 CARIBBEAN DANDY
 TURTLE ISLAND

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2011年09月01日

新蔵王龍岩祭2011 -Part 2-

今年の夏も新蔵王龍岩祭に行ってきたよ!その2日目。


この日は8月らしい晴天のため、じりじりとした強烈な陽射しで強制起床。二日酔いに直射日光ってちょう具合が悪いんだけど、せっかく蔵王温泉に泊まってるんだから、温泉に入ろうぜーってことで、近くの上湯と川原湯の共同浴場へ。


よくよく考えてみると、蔵王温泉って大露天風呂はツーリングとかでちょこちょこ来ているんだけど、こういう温泉街に来るのって何年ぶりだろ?小学生の頃はスキーに夢中だったので毎年のように家族で来てたんだけどなぁ。調子に乗って温泉をハシゴしたら湯あたりしたのかちょうぐったり。


龍岩祭の会場に戻って、会場の中央に位置する屋台村とみちくさ堂。夜中に来たときは気がつかなかったけど、この屋台村の背後にある旅館って、25年くらい前にスキーしに来て泊まったことあるよ!まさかこんな形で再訪することになるとは思ってもいなかったけどな!


その後はDJメインのMOON STAGEへ。去年まではスキー場の急斜面を登ったところにある天空のステージだったけど、引越ししても山の上ってwww昨年ほどではないにしても、猛暑の中でこの坂道は正直言って老体に堪える。


で、スキージャンプ台の麓にあるMOON STAGE。ここは会場の中でも隔離されている感じが昔ながらのレイヴ・パーティーの趣で、この人はどうやって生計を立てているんだろう?って人もいるから面白い。龍岩祭はほんとこういう「夏フェス」という言葉ができる前のフェスやレイヴの面影を残していってほしいところ。目指すは21世紀の重要無形文化財だな!

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2011年08月31日

新蔵王龍岩祭2011 -Part 1-

今年の夏も新蔵王龍岩祭に行ってきたよ!

東北最大級のフリーフェス、蔵王龍岩祭も今年で6年目。今年は名称の頭に"新"とついて会場も黒姫ゲレンデから蔵王温泉スキー場のど真ん中にある上の台ゲレンデへとお引越し。震災の影響でARABAKI ROCK FEST.と日程が重なっちゃったけれど、ほんとにフェスが好きな奴らなら龍岩祭でしょ!山形県民なら尚更でしょ!ってことで、新蔵王龍岩祭に行ってきたのだ。2008()・2009()・2010()と毎年行ってるから百も承知だけど、元を取るためには思いっきり楽しまないとな!


金曜日にシゴトを終えたら急いで荷物の準備を済ませて蔵王温泉スキー場へ。会場変更のため駐車場とかに多少戸惑いながら20:00過ぎには会場入りしたんだけど、いきなり京都を一人旅した時に同じ宿だった人とばったり会うもんだから(去年も会ってる)、やっぱり旅はやめられねーな!


とりあえず会場の位置関係を確認ということでメインステージのDRAGON STAGEへ行ってみると、この日のトリの桑名晴子がしっぽりとしたライブを展開中。旅館街のど真ん中ということもあって、ライブは21:00で終了みたい。


その隣ではお約束のキャンドルナイト。フジロックもそうだったけど、今年のフェスは3.11抜きには語れない。龍岩祭のメンバーも積極的に被災地に足を運んだみたい。


屋台村に行ってみると、去年もお世話になったお店が出店していたので、一年ぶりの再会を祝して飲みまくり。店主の友達やその友達(要するに他人)と酩酊状態になるまで飲みまくって、これライブを観る前から龍岩祭を満喫しまくりだろ。標高が高いせいかTシャツ×短パンでは寒さに耐えられなくなったので、23:00過ぎにクルマに戻って就寝。寝袋にくるまるとすぐ眠りに落ちてた。

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2011年08月10日

FUJI ROCK FESTIVAL'11 -DAY 3-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'11に行ってきたよ!その最終日。


雨の中サヴァイヴしたフジロック'11もこの日が最終日。朝からヘヴンに行ってルヴァンのパン食って、NabowaとGOMA&THE JUNGLE RHYTHM SECTION。特に交通事故で記憶という過去を失ったGOMAのことばに思わず目頭が熱くなる。


忘れ物をしてテントに戻ったついでにキャンプ・サイトをぐるりと一周。ちょうど隣にテントを張っていた人が子連れのフジロッカーということで色々と話を聴いたんだけど、1歳2ヶ月で初フジってwロック英才教育が微笑ましいですなぁ。


それからアヴァロンに行って斉藤和義×中村達也のMANNISH BOYSを観ようと思ったら、アヴァロンの坂が全部人で埋まってた!!斉藤和義×中村達也のネームバリューもさる事ながら、時節柄"あの曲"をみんな聴きたかったんだよな。


その後はアヴァロンの隣のNGOヴィレッジでアトミックカフェとか。世間では脱原発とか節電とかって声高に叫んでいるけれど、ここは昔からフィールドの電力をバイオディーゼルや太陽光等で賄っているから相当エラい。そういや、制服向上委員会の騒ぎ()もありましたなぁ。


最終日の夕方はグリーンステージでMOGWAI・YMO・THE CHEMICAL BROTHERS・THE MUSICと豪華ラインナップが続くので、この辺でグリーンステージへと移動。もう、フジロックの奥の方へは足を運ばないと思うと後ろ髪をひかれ気味。身体が二つあれば泥酔しながらDARK STAR ORCHESTRAとかTHE NEW MASTERSOUNDSも観たいんですけど。


で、グリーンステージでMOGWAI!!この日の夕方は7月とは思えないようなひんやりとした空気で、それがMOGWAIの轟音/静寂とぴったりと合っていた。バンドとしての完成度がすげー高い。


バンドとしての完成度が高いのは続くYMOも同様で、高度な技術で淡々とライブを進めるそれは音楽職人の様相。グリーンステージの前の方で観ようと思ったら、PA横の田んぼっぷりがスゴい。ライブが始まったらここもびっしりと埋まっちゃうんだけどな!


そしてグリーンステージの大トリはTHE CHEMICAL BROTHERS!!もうフジロック何回でてんのよ?って感じだけど、昨年リリースされたアルバム『Further』が映像を含めて会心の出来だっただけに否応にも期待してしまう。


実際にライブが始まると音と光の演出がスゴすぎる!!前半から『SWOON』『Star Guitar』『Hey Boy Hey Girl』って、その3連発は反則だろww後を振り返るとグリーンステージは30,000人の巨大ダンスフロア。


最後にヴィジョンに映しだされたのは大きな日の丸。今年のフジを語る上でBenefit for NIPPONというキーワードは欠かせないしな。グリーンステージの最後にはVery Special GuestとしてTHE MUSICが日本最後のライブを演ったんだけど、やっぱりグリーンステージの最後は知らないバンドで大騒ぎするClosing Bandの頃が良かったなー。かつて広い空間を目いっぱい使って大騒ぎしたグリーンステージのPA後方は今や終演までイスで埋まっているし、もうあの頃には戻れないんだろう。


最後にパレスで騒いでフジロック'11も終了。今年は前夜祭から4日間とも雨が降ってレインウェアが欠かせなかったんだけど、もう雨とかどうでもいいくらい楽しかった!この10年間で色んなフェスに行ったけれど、この突き抜けた感じというか、ハチャメチャな感じはフジロックでしか味わえないよな!

念のため、ライブを観たのはこんな感じで。
■7/28
 DJ KATSU
 BELAKISS
 DJ MAMEZUKA
 BRAHMAN
■7/29
 ソウル・フラワー・ユニオン
 MANU CHAO LA VENTURA
 AMADOU&MARIAM
 SAM MOORE
 WIDESPREAD PANIC
 Kensington Hillbilly
 浅草ジンタ
 MO DJ
 MANU CHAO LA VENTURA
 OBRINT PAS
■7/30
 OBRINT PAS
 小南泰葉
 Maia Hirasawa
 CONGOTRONICS vs ROCKER
 WIDESPREAD PANIC
 Sunil Dev & Babu
■7/31
 Nabowa
 GOMA&THE JUNGLE RHYTHM SECTION
 MANNISH BOYS
 MOGWAI
 YMO
 THE CHEMICAL BROTHERS
 THE MUSIC

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2011年08月09日

FUJI ROCK FESTIVAL'11 -DAY 2-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'11に行ってきたよ!その2日目。


この日もフライシートを叩く雨粒の音で起されると、はいはい、どうせ3日間とも雨ですよーって思いながら苗プリの温泉に入ってから'10に新設されたピラミッドガーデンへ。昨日は筋肉痛になるくらい騒いだので、この日は基本的に休息日の方針で。昼のピラミッドガーデンは人影も疎らな上にアンビエントDJが流れていて、フジロックの喧騒とはかけ離れたチルアウトな空間。


会場に入るとグリーンステージのG.LOVEを横目に見ながら奥の方へと移動。この日はOBRINT PASとCONGOTRONICS vs ROCKERSさえ観れればあとはいいやーって感じで。途中のキッズランドの充実ぶりがすごくって、これって子連れの方がフジロックを満喫できるんじゃね?


入場ゲートから30分くらい歩いて最奥のステージ、オレンジコート。会場のデコレーションもスゴいが、それ以上に地面の田んぼっぷりがスゴい!そういいながらスペインのスカパンクバンド、OBRINT PASでは足元がぐちゃぐちゃになるくらいモッシュして踊りまくった!この手の日本では無名のパンク×ラテンなアーティストで盛り上がるのはフジロックならでは。


その後はオレンジコートのさらに奥のカフェ・ド・パリに行ったらスゴい人ごみ!何かと思ったらライブの合間にポールダンスしてたwwこういうタイムテーブルに載ってない時に面白い仕掛けが用意されているからフジロックは油断できない。


そしてストーンドサークルでお目当てのドラムサークル。2年前もやったんだけど、参加型のドラムサークルの面白さというか一体感はハンパない!V∞REDOMSみたいにドラムだけのバンドとかやってみたくなる。


その後はアヴァロンでMaia Hirasawaを観て、気がついたらすっかり暗くなっていた。ボードウォークもライトアップされていていい雰囲気。


ヘヴンのキャンドルは無くなっちゃったけれど、ところ天国からボードウォークでオレンジに至るライトアップはほんとたまんない。もう、夜中にここ歩かないとフジロックに来たって気がしない。7回も参加していると観たいアーティストのライブはひと通り観ているので、ライブよりも会場のデコレーションとかの方が楽しみだったりする。


そしてオレンジコートのCONGOTRONICS vs ROCKER。アフリカの無名のバンドなのにスゴい混んでいた!おそらくグリーンステージのトリがTHE FACESってのも影響しているんだろうけど、おかげでアフリカ音楽のライブがちょう盛り上がるってのがバレちゃったじゃないか!


この時間帯は毎年のことながらオレンジとヘヴンを行ったり来たり。あんまりライブを観ていないんだけど、酒飲みながらぶらぶらするのがちょう気持ちいい。


ヘヴンが終わったところでところ天国で小休止。ところ天国で深夜に上映される富士映劇は『男はつらいよ』!それもかなり混んでるしwwところ天国は飯もウマいしチルアウトな感じがいいしで、今年はかなりお世話になった。もう、ここにテント張って寝たいくらい。


最後はキャンプ・サイトから10分くらい歩いてピラミッドガーデン。昼間も来たわけだけれど、キャンドル・デコも相俟ってぼーっとしながらこのまま眠りたいくらい。気がついたら雲のすき間から星空が見えるし、明日こそ晴れそうだなーって思いながら就寝。なんだかんだで26:00を過ぎてたので、横になるとすぐにぐっすり。

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2011年08月08日

FUJI ROCK FESTIVAL'11 -DAY 1-

今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL'11に行ってきたよ!その初日。


フライシートを叩く雨粒の音で目を覚ますと、この日は天気予報通りの雨模様。さっそく上下レインウェアのフル装備に着替えて会場へと入場する。オアシスで朝飯を食っていると、たまたま同じテーブルだった人が熊本から来たということで、GWの九州ツーリング()の話題でちょう盛り上がる。こういうのがあるから旅はやめられないよな!って心底思う。


調子に乗って朝からビール飲みまくったら、生気を失ってDAD MOM GODもそこそこにアヴァロンのハンモックでお昼寝。フジロックを過ごす上で休養こそが重要なのは百も承知だけど、まさかライブを観る前に昼寝して休養を取ることになるとはな。


しっかりと休養を取ったところでホワイトステージのソウル・フラワー・ユニオン。フジロック'09()、RSR'10()とここんとこ毎年のように観ているんだけど、こういうご時世にこの手の反逆バンドはやべーやべー。初日の昼から知らない人と肩組んだりハイタッチしたり。ライブが終わっても『うたは自由を目指す』は鳴り止まなかった。


その後はボードウォークをぶらぶらしてたら、途中の木道亭でモンゴルのバンドHANGGAIがライブしてた。イギリスやアメリカと言った英語圏だけでなく、モンゴルやネパール、南欧にアフリカと世界中の音楽を聴けるのがフジロックのスゴいところ。特に今年はアフリカ勢の充実ぶりが目を引いた。


そしてグリーンステージに移動してMANU CHAO LA VENTURA!MANU CHAOはフジロック'02で見逃してしまい、もう一生観れないものだと諦めかけていたところで9年ぶりにフジロックに出演したフランスのアーティストだ。フジロックにはこの手のラテン×パンクのメスティソ音楽が毎年のように出演しているが、マヌ・チャオはその中でも多くのフォロワーを生んでいる大ボスのような存在だ。おれも興奮して久しぶりにモッシュピットに入ったんだけど、レインウェアの中が汗と蒸気ですごいことになるくらい踊りまくった!


その後はヘヴンまで移動してAMADOU&MARIAM。アフリカ勢らしいホットなライブがよかった!この日は新潟県内50,000世帯に避難勧告が出されるような記録的豪雨で、AMADOU&MARIAMの時間帯が一番降ったんじゃないかな?結局フジロックの3日間とも断続的な雨が降り続いたんだけど、フジロッカーからしてみれば"例年通りの雨"の範囲内。


陽が沈むと夜のヘヴンではライトアップが雨粒や水たまりに乱反射。ヒッピーを彷彿させるテント村も雨のおかげで一際きれいだったりして。


すぐ隣のオレンジコートではSAM MOOREのライブで盛り上がってた!数年前のNRBQもそうなんだけど、こういうアメリカのレストラン・バーで演ってそうなR&Bってほんと手堅い。


そしてヘヴンに戻ってWIDESPREAD PANICで酒飲みながらゆらゆら。途中でグリーンステージのCOLDPLAYを観に行ったら、ちょうどアンコールの『Fix You』で花火上がってた!


その後は苗場食堂で浅草ジンタを観てからクリスタル・パレスへ。薄々予想はしていたけれど、25:30からのVERY SPECIAL GUESTはなんとMANU CHAO LA VENTURA!まさかマヌ・チャオを昼間にキャパ40,000人のメインステージで演った後、深夜にキャパ1,000人に満たないハコで観ることができるとは!木の床がぐわんぐわん歪むくらい踊りまくった後に、サーカスを観てからクリスタル・パレスに戻ってOBRINT PASで大騒ぎ。土砂降りに降られながらテントに戻ったら時計の針は4:30を過ぎていて、びしょ濡れになった衣服を着替えてテントの中で横になると、フライシートの向こう側はうっすらと青みがかっていた。今日はほんと遊んだわー。なんか知らないけど"勝った!!"って思いながら泥のように眠る。

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2011年08月05日

FUJI ROCK FESTIVAL'11 -DAY 0-

今年の夏はFUJI ROCK ROCK FESTIVAL '11に行ってきたよ!

初めて参加したフジロック'02から数えて今年で10年目。今年は震災があってフジロックやんのか?行けるのか?ってこともあったけれど、ちょうど10年目の節目ということで、フジロック'09()以来の2年ぶり7度目のフジロックに参加することに。


フジロック'11に出発する木曜日の天気予報は雨!それも激しい雨・雷、大雨に警戒が必要ですって…。実際に山形を出発した時は曇り空だったんだけど、新潟県に入った途端にゲリラ豪雨に遭うわ、レインウェアのフル装備なのに靴の中まで浸水するわ、大雨で関越道が途中通行止めになっているわで、バイクで300kmも走るともうびしょ濡れ。そしたら翌日は新潟県内50,000世帯に避難勧告が出されるような記録的豪雨で関越道どころか国道17号も通行止めになったみたいだし、一日ずれていたら苗場にたどり着くことすらできなかったみたい。


んで、大雨の中6時間がかりでフジロック'11に到着。こんな大雨なのにバイクで来てるやつら結構いるし!バイクどころか、この雨の中でテントに4泊なんだけどな!


雨に降られながらテントを設営して、なんとか前夜祭に間に合った!初めてこのゲートをくぐったのが9年前の2002年なんだけど、毎年のことながら"帰ってきた"感がハンパない。


当日発表の前夜祭のラインナップ。前夜祭のライブのトリはBRAHMAN!ライブの会場となるRED MARQUEEの入口にはテープが張られていて、時間まで中には入れないみたい。


前夜祭と言えば、まずは苗場食堂の日本酒でぐっとテンションをアゲるのがマイルール。調子に乗りすぎて'06の前夜祭でFlogging Mollyのライブ中に吐きそうになったのもいい思い出。


苗場音頭で盆踊り始まったー!!今年は盆踊りの後に抽選会だけじゃなくフラダンスもやってくれた!


そして20:00のカウントダウンと同時に花火の打ち上げ。花火が終わったところでRED MARQUEE入口のテープが開放され、フロアへと全力疾走する時が一年で一番テンションがアガる!!が、ここでDJが予定されていたDJ MAMEZUKAが遅刻のためDJ KATSUってことで肩透かし気味(おそらく大雨の影響)。


踊り疲れたところでOASISの大道芸人。毎年見ているネタではあるんだけど、大道芸以上にトークとか面白すぎる。「BRAHMAN見るから延長しないで時間通り終わる」って言ってたけど、本当にBRAHMANでモッシュしてた。


そして前夜祭のライブのトリのBRAHMAN。この手のハードコアなバンドのライブって久しぶりなんだけど、モッシュがもうやべーやべー。SEが流れた途端に押し合いへし合いだし、そもそもBRAHMANのVo.が観客の頭上にいるし!

大雨にモッシュと身体中がくたくたになったことだし、この日は24:00をまわったところでテントに戻って就寝。いよいよ"3日間の冒険"、フジロック'11が始まるよ!

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