2008年08月24日

北海道ツーリング'08夏 -DAY 1-

今年の夏は北海道ツーリング行ってきたよ!


8:00過ぎに目を覚ますと青空が広がるツーリング日和。RSR()の余韻も程々に、テントを撤収して石狩を発つ。多くの人は帰路特有の気だるさに満ちているが、おれの場合はこれからがこの旅の第2章なのだ。


目指すは日本最北端の街・稚内!ってことで、日本海に沿って国道231号線をひたすら北上し、昼食は小平町のすみれのうにづくしセット。バフンウニが無かったのは残念だけれど、生うに・炙りうに・煮うに丼とうに汁を味わえる欲張りセット。んまーい!!


海岸線を北上し、稚内まであと約60kmという天塩町で国道231号線を左折して道道106号線に入る。ここから稚内市まで約60kmにわたって集落のない原野を突き抜ける道が続く。まずは挨拶代わりに28基の巨大風車群の下を抜ける。そしてこの先は日本海とサロベツ原野。その間を縫うように道道106号線を走る。本当にそれしかない。


本当にそれしかない。地平線に向かって延々と走る。若い頃は思いっ切りアクセルを開けながら走ったものだが、この歳になるとできるだけゆっくりと走るようになった。次にいつ来れるかわからないので、ゆっくりと味わいながら走り抜ける。そんな風景が約60kmにわたって続く。


日本海に目を移すと利尻富士。道道106号線を走っている時はちょうど山頂の辺りに雲がかかっていたのだが、納寒布岬に着く頃にはその姿を現していた。北海道はもう何回も訪れていて一通りまわったつもりだが、利尻・礼文は未だに行ったことがない。あの桃岩荘に行きたいと思ってからもう10年も経ってしまった。やりたいと思ってから実行に移すまで時間がかかるのがおれの悪いところ。


そしてこの日の寝床は稚内市の稚内森林公園キャンプ場。稚内市を一望できるので夜景がきれいだし、港の汽笛がまた旅情をそそる。加えて利用料無料ときたら常宿になるのも仕方がない。昨日までの喧騒とは打って変わって、森の静けさを愉しみながら自炊して就寝。

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