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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年06月03日

琴平荘!

5月の終わりは庄内で麺活をしてきたよ!


行ってきたのは鶴岡市三瀬の海岸沿いにある琴平荘()。山形県民なら言わずと知れた、旅館業を本業としながら冬期限定でラーメン屋さんをしているお店。今期の営業は5月末までとのことで、5月最後の週に振休を利用して行ってみたら開店前の10:40で20人の行列。お店の配慮で10:45には開店したわけだけれど、平日だというのに開店後も続々とお客さんが入ってきて、食べ終わる頃にはお店の中に80人くらいお客さんがいたんだがww


オーダーしたのは中華そば塩。軽く縮れた細麺は噛みごたえのあるしこしこ麺。日本海の荒塩を使ったというスープは上品でコクがあり、鶴岡の中華そばの代表として老若男女を問わない飽きのこない中華そば。あんまりトンガッてるのを期待すると肩透かしをくらいそうだけど、このシチュエーションを楽しみに毎年来ちゃうんだよなぁ。  


Posted by ノンタン at 08:00Comments(0)Daily

2012年12月18日

琴平荘!

週末は帰省ついでに鶴岡市で麺活をしてきたよ!


行ってきたのは国道7号線からサクっと入った三瀬の海岸沿いにある琴平荘。山形県民にとっては言わずと知れた、旅館業を本業としながら冬期限定でラーメン屋さんをしているお店。詳しくは過去の記事()を参照するとして、ここは土日だと平気で1時間待ちとかになるらしいので、行くんなら平日がおすすめ。もっとも、おれが訪れた金曜日も11:00の開店と同時に満席だったけど。


オーダーしたのは平日限定の極太麺を中華そば(あっさり)。つるつるしこしこもちもちした麺はケチのつけどころがなく、ジューシーなチャーシューと飽きのこないスープは毎日でも食べられそう。ここってラーメンの味がウマいのは勿論だとしても、広い畳敷きの大広間とか、お店全体の雰囲気だとか、色んなとこが三世代で訪れやすいお店ってのがポイントだと思うんだよなぁ。  


Posted by ノンタン at 08:00Comments(2)Daily

2012年02月28日

琴平荘!

帰省ついでに鶴岡市で麺活をしてきたよ!


行ってきたのは国道7号線から少し入った三瀬の海岸沿いにある琴平荘。本業は旅館業なのでラーメン屋さんは冬期限定営業というこのお店、おれ的には年度末の振休消化の際に帰省ついでに琴平荘で麺活をするのが年中行事になりつつある。


オーダーしたのはチャーシューメンをこってり・太麺で。もう今更味がどうこうと語る必要はないと思うんだけど、県外のラーメン好きからもウマいのとハードルの高さで知られているみたいなので、山形県民なら押さえておくべきお店だと思うよ。  


Posted by ノンタン at 08:00Comments(0)Daily

2010年11月30日

琴平荘!

帰省ついでに琴平荘に行ってきたよ!


鶴岡に冬しか営業しないウマいラーメン屋があると言われて早数年。今年も11月になったので帰省ついでに琴平荘へ!冬期限定営業の付加価値も相俟ってか、土日は家族連れで混雑するので行くんならやっぱり平日でしょ。


平日11:00の開店直後に入店。ステージつきの大広間というシチュエーションがいかにも昭和の旅館って感じがしてたまらない。外食産業では意図的に昭和○○年代の演出を施した店をよく見かけるが、このリアリティにはかなうまい。


そしてこの日はこってりスープのチャーシューメンをオーダー。こってりスープでもくどみがなくてうめーうめー。ラーメンがウマいのはもちろんだけど、冬期限定営業に昭和の旅館というシチュエーション、そしてラーメン屋としては規格外の広さと、家族連れにウケるのもわかるような気がするよ。  


Posted by ノンタン at 08:00Comments(0)Daily