2012年09月20日

越後妻有ツーリング'12夏 -DAY 1-

9月の三連休は越後妻有にツーリングに行ってきたよ!


行ってきたのは新潟県の中でも豪雪地帯で知られる越後妻有。十日町市を中心としたこの地域ではアートを媒介にした地域づくりに取り組んでいて、特に今年は3年に1度の"大地の芸術祭2012"が開催されるということで会期中最後の三連休に行ってきたのだ!山形市から十日町市までは関越道を利用して約260km。越後川口ICまではフジロック()に行く際に何度も通ってるし、そもそも今年の2月に豪雪JAM()のため十日町市に行ってるので手慣れたもの。


"大地の芸術祭"は十日町・川西・松代・松之山・中里・津南の6つのエリアに300以上の作品があるので全てを観るのはまず不可能。よって、ある程度お目当てを絞り込んでまわるわけで、最初に行ったのが川西エリアにあるジェームズ・タレルの『光の館』。ジェームズ・タレルと言えば直島()でも彼の作品を観ているわけで、こうやって同じアーティストの異なる作品を観ているってのが"わかってる人"っぽいww


同じく川西エリアの『LACHIKU』という作品は平たく言うと竹のトンネル。現代アートって額に飾ってあるのを見るだけじゃなく、実際に見たり聞いたり触ったりと参加体験型の作品もあるから面白いよね!


昼食は小嶋屋総本店でへぎそば。山形の蕎麦とは異なるぬめっとした口当たりと天ぷらのサクサク感がうめーうめー。


十日町からトンネルをいくつか抜けて松代エリアの"農舞台"に着くと草間彌生さんのお花がお出迎え。これも直島()とか青森ツーリング()の途中で寄った十和田市現代美術館で作品を観ているので、ちょっとだけ"わかってる人"のフリできるww


この"農舞台"は建物の中に作品が展示されているだけでなく、建物の目の前の棚田さえもアートの作品に。ここってほくほく線の駅と道の駅にも隣接していて、山間に集落が点在する松代エリアにおいて交通のハブ的存在で拠点性がすごく高い。


農舞台から5分くらい山の中に入った蓬平って集落にある『蓬平いけばなの家』。古民家を改装したこの建物にはぜひ観ておきたかった作品があってだな…。建物の至るところにあるこの前衛的ないけばなのアートがほんっと楽しすぎる!


そして二階の一番奥の部屋に行くと、きた!!この存在感!!『妻有で座敷わらし』って作品なんだけど、この"何かいる感"がほんとたまんない。


もっかい農舞台に戻って、そこから10分くらい山の中に入った峠って集落にある『脱皮する家』とか『コロッケハウス』とか。こういう古民家というか空き家を活かした現代アートってほんと面白くて、何度でも足を運んでみたくなるよね。それもかなりトンガッたことをやってるのに、全く取ってつけた感じがしないというか、自然や建物の歴史とうまく調和しているというのがスゴい。

この後は星峠の棚田に感動し、十日町のキャンプ場にテントを張って20:00過ぎには晩酌しながら就寝。詳しくはまた明日ってことで。

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